今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:51,077 hit
小|中|大
・・・ ページ4
「、、ねぇちょっと」
あれからAに翔太を任せてから
全然おりてこないから
どーしたもんか思って見に行くと
翔太の腕の中にいるAと
Aを抱きしめながら寝てる翔太
「ねぇ!2人とも起きてって。遅刻するよ!!」
「、はっ!!」
直ぐに起きたAは
「ちょ、しょーたくん離してっ、、!!」
「んぅ、、」
無理やり布団を剥ぎ取って起こす
もう朝から疲れた、、
「もう、次あんなことしたら起こしに行かないから!」
「ごめんてば、今日車で送っていくから」
「、許す」
なんて可愛い会話を聞きながら
食べる朝ごはんはいつも以上に美味しかった。
□
「しょっぴー、俺も乗せてー」
「ラウはヤダ!!」
「ありがと、しょっぴー!」
「こいつ日本語通じない!!」
それは朝の翔太もだよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
119人がお気に入り
119人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レイナ | 作成日時:2020年1月20日 23時