3話 ページ4
私｢ということで今回はここまで！お相手は架村Aと？｣
小｢小倉唯でした〜｣
私･小｢また来月〜！｣
今日の仕事はここまでだ〜…やった、今日も自分お疲れ様！
私｢唯先輩！お疲れ様です！｣
小｢Aちゃんもお疲れ様！今日はこれで終わり？？｣
私｢はい！｣
小｢そっか！じゃあばいばい〜、楽しかったよ！また機会があったら来たいな♪｣
はぅ…！嬉しい！！
私｢もちろん！！！ぜひ来てください〜！！｣
━━━━━━━━━━━
私｢ふぅ〜……あー、今日も疲れた｣
でもこんな疲れがたまるほど頑張れてるってことだから、嬉しいな
さてと、お風呂入って髪乾かして薬飲んで薬塗って……ふふ、あれを聞こう
━━━━━━━━━━
私｢ふぇ、暑い暑い！！！出よう〜｣
いつものルーティンをこなしていくうちに、明日は何をしようと考える。
明日はおやすみ！だから、メイト行って好きなの買うんだ〜1万円以内にとどめるつもり！！
……と、とどめたいな
そうこう考えてるうちにルーティンが終わって、さっそくスマホを開いてYouTu○○を開く
検索履歴の1番上
そこに書いてある文字をタップし、即座に今日はこれにしようとまたタップする
増｢もーこんな時間か……眠くなってきた？｣
私｢うん…｣
架村、演技モード突入
増｢ん、疲れた時には寝るのが1番。寝る子は育つ｣
私｢もう！私子供じゃないよ…？！｣
増｢ふっ、わかってるよ。お前は子供じゃない。でもいいだろ？今日は子供で。甘やかしたいの｣
私｢ｳﾜｧｯ!!｣(死亡)
ポチッ
架｢はぁ、はぁ、はぅぁ…////ダメだ……無理……｣
疲れた時には増田が一番、なんだけどな
もういい、寝よう。増田のボイスで寝よう。
……あー！！！！もう無理！！今日会えたのが夢見たい。奇跡？無理、死ぬ。
話しかけられたのに……次こそは冷静を装って、ちゃんと話そう。嫌われたくない。
お芝居。そう思え、架村A。貴方は主役だ。これまで色々なお芝居を練習、実践して来たじゃないか。
そうだ、私なら出来る……！
とりあえず明日はメイトで増田のグッズ買お……
私｢おやすみ……と、しき……｣
私は妄想をしているうちに夢の中へ行ってしまった。
━━━━━━━━━━
日々増田俊樹が大好きな作者です。今日は更新ギリギリ出来ました！そしてAちゃんの｢｣表記を架から私にいたしました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミルフィーユ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます〜！！これからも自分のペースで更新頑張ります！ (2020年8月8日 15時) (
レス) id: 28a101a0b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - はい、神作品ですねこれ応援してますから、自分のペースで、投稿頑張ってください! (2020年8月8日 15時) (レス) id: 5614686c8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルフィーユ | 作成日時：2020年8月8日 15時
