貴方は人気YouTuber？！

【夢小説実際にドラマにしてみた！】 ページ43

『どーも！みなさんAATVの時間だよ！そして？』

ト「はいどーも！水溜りボンドですお願いします！」

カ「お願いします！そして？」

て「やあどうも！東海オンエアのてつやと！」

と「としみつだ！」

『はい！ということで、東海オンエアと水溜りボンドに来てもらいました！』

て「Aこないだの夏休みスペシャル見たよ！本当にストーカーあいそうで怖い…」

カ「いや、ありえないからね？笑」

『家のポストめちゃくちゃデカいんで大丈夫』

と「安心安心。」

ト「関係ない話が弾むメンツだなぁ！」

【OPの半分関係ない】

『みなさん、夢小説というものご存知ですか？』

カ「え、俺知らない」

ト「俺も知らない」

と「ほんとに言ってる？YouTuberの自覚ある？」

ト「いや、それは無いかもしれんわ笑」

と「水溜りボンド怖ぇ」

て「はい！」

『はい、てつやさん！』

て「夢小説は、俺たちYouTuberとかと恋愛をしたりする妄想の小説です！」

『せいかいです！』

ト「お前は見てるんか笑 夢小説読んでるんか笑」

て「多いやん、そういうファンの子」

カ「うちにそういうファンあんまいない笑」

と「絶対いるよ？！隠れてるだけで」

ト「知らなかったなぁ」

【てつやは夢小説を読んでいる】

『さっきてつやが言ってた、○○と自分が恋する小説っていうのもあるんだけどYouTuber同士で恋させる小説もあるんですよ。』

『で、色々調べたんですけど、私と君たちの恋の話が多すぎる！』

カ「うーわ、めっちゃやな予感する」

ト「ちょっと今日俺パスでいい？」

と「俺は乗ったぞ」

て「俺も」

『題して！視聴者さんが書いてくれたAAと○○の恋物語実写にしてみたー！』

ト「最悪ー！」

カ「まじでやだ！まじで！」

と「お前ら仲良くしすぎて分かってないかもしれないけどな！可愛いんだぞ！こいつ！」

て「水溜りボンドは盲目！」

【急に口説いてきやがる東海オンエア】

『なので、今から台本を渡すんで！覚えてくれ！』

カ「適当笑」

『ではでは、実写した夢小説をどうぞ！』

てつや×私→←△

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