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287ページ 坂田side ページ3






自分は体術を使うためか前の戦いで多めに怪我をした俺




その日はセンラとリハビリみたいな感じで船を歩き回っていた




武器庫に行こうと話がついて階段に向かおうとすると




志麻「なんで頼ってくれんの、Aは。……頼れよ、俺らに……俺に」




そんなまーしぃの声が聞こえて壁越しにそっと見れば、まーしぃと、まーしぃに抱き締められているAがいて




二人は……実際にはまーしぃがAに近づいていっていた




キスするつもりなんじゃ、そう思ったときには俺の口は動いていた




坂田「ああ!まーしぃAにセクハラしとるっ!」




『な、坂田!?』




志麻「チッ」




センラの腕を引っ張ってテトテトと歩いて行くとまーしぃが舌打ちした




酷い




顔を赤くしたAはトンっとまーしぃの胸板を押して離れる




坂田「まーしぃAに何しとんの!?」




志麻「……別に」




『ち、違うんだよ坂田。志麻はボーッとしてた俺が階段から落ちそうなところを助けてくれたんだ』




弁解するAだけど納得はしてやれんからね




センラ「A君がボーッとって珍しいね?」




『っ、ああ、ちょっと考え事しててさ。でも何でもないよ』




志麻「やから、いいから頼れってゆうとるやろ!」




『ほんと、ほんと大丈夫なんだって!俺の問題なんだ!』




怒ったようにするまーしぃと大丈夫だと言い張るA




どちらに味方するかと言えば……ここはまーしぃ




坂田「一人で抱えんと、教えてくれてもええんやない?」




『坂田まで……!もう、大丈夫なんだって!じゃあ俺行くからな!!』




スタスタと俺たちから逃げるように歩いていってしまったA




センラ「……なんか変やね」




志麻「ああ、上の空ってかさ」




目が合わなかったんだよなぁ




動揺してる




とりあえず注意ははらっといた方がいいかも









坂田「……んで、まーしぃはなんでAにキスしようとしてたん?」




志麻「………は?」

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猫缶。(プロフ) - 最近全然来れてなくてごめんよ山ちゃん!!急展開だねげろりんとあらきさんそれは惚れてまうやろ!!!!高校入ったばっかで環境に慣れるのに時間かかって大変だと思うけど、山ちゃんのペースでゆっくりやってこー! (1時間前) (レス) id: efdd73f72f (このIDを非表示/違反報告)
ネレ - おかえりなさいです。 婚約者ですか? おめでとうです。 更新疲れないようにゆるくでだらりとでいいので頑張れ! (2時間前) (レス) id: 2f9aeac125 (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - おかえりなさい!慣れないことばかりだと体が疲れてしまいますよね…お疲れ様でした!更新楽しみです(・ω・三・ω・) (2時間前) (レス) id: 01559dbac0 (このIDを非表示/違反報告)
名無し35280号(プロフ) - お帰りなさい!この物語好きなので更新されててすごく嬉しかったです!テスト期間って大変ですよね〜。僕も今テスト期間なので頑張っています…これからも更新頑張ってください!! (3時間前) (レス) id: 800657c77d (このIDを非表示/違反報告)
山犬 - ココアさん» 忘れないでいてくれてありがとう(´;×;`)帰ってきたよ!頑張るね! (3時間前) (レス) id: b8d496b207 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:山犬 | 作成日時:2020年4月3日 17時

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