呪術廻戦 〜呪反応集〜

彼シャツしてみた ページ4

彼のシャツを着てみたいなー
興味本位で着てみた

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《虎杖悠仁》
虎「…//似合ってる も〜可愛すぎんだろ！」

顔を林檎の様に紅くし 手で顔を隠し照れてます
そんな彼に貴方も釣られて恥ずかしそうな素振りを見せると
虎「なぁ 俺結構やばいんだけど？」と聞かれ 何をか聞くと
虎「だって 今のAの格好に顔を真っ赤くされて
俺はそんなに大人しく出来ねぇんだけど ｣

《伏黒恵》
伏「……は？ 何してんだよ…」
と怒った様に聞こえますが
顔はほんのり紅く 耳は真っ赤にしています
伏「それ 俺以外の奴がここに入って来てたらどうする気なんだよ って言うか早く着替えろ！」
とキレ気味で言われて 貴方が『やーだね』
なんて言ったら
伏黒君の顔の背景に天井が写り 貴方の後ろにはベッドがあります
伏「A このままされるのが嫌なら早く着替えろ」
さぁ 貴方次第ですどうしますか？

《五条悟》
五「ふぅーん それは誘ってるって事でいいんだよね」
貴方が戸惑っていると
彼が「ほら行くよ〜」とベッドルームへと手を引かれ
『待って待って』と言うと

五「僕さ 忠実な犬じゃないから
“ 待て ” 出来ないんだよね
だってこんなにも可愛いくて美味しそうな
“ ウサギ ”がいたら喰うしか選択肢ないんだけど
だって僕 “ 狼 ” だから」


《狗巻棘》
狗「た、高菜｣(な何してるの？)
貴方を見た瞬間顔を紅くして何をしているのか聞きます
『どう？〜』
狗「いくら 」(可愛い)
『やったね！よーしじゃぁ着替えてくるね』
部屋から出ようとすると
狗「 “ 止まれ ” 」
と呪言を言われ
『え どしたの？』
狗「いくら おかか 高菜 ツナ
ツナマヨ 明太子 昆布たらこ 高菜 」
(その格好で外に出ちゃダメだよ 後、そんな格好で僕の前に来るって事はそれなりの事をして欲しいって事だよね)
といつもの可愛らしい彼はもう居なく 男の子の目をした彼が目の前にいます

《七海健人》
七「ただい……ま …」
七「何をしているんですか？ Aさん」
『着てみようって思って 似合ってる？』
七「そうですね 似合ってますよ ですが いけませんよそんな格好で男の前に出ては貴方なんて丸飲み出来るんてますからね」と説教をされ
『分かってるよー』
と言えば
七「おかしいですね 私も “ 男 ” なんですが」
とグイグイよってきて
七「自業自得ですよ」

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