ガン無視45 ページ47
アレンside
案内されている最中、兵長がこんなことを聞いてきた
リ「おい、お前は...Aのどこを尊敬しているんだ？」
副兵長の尊敬してるところ？
そんなの...
アレ「全部です！！」←
リ「だろうな。だが、俺は具体的にどういうところを尊敬しているのか聞きたい」
アレ「そうですね...
まず、強いところです。兵長並の強さを持っていると聞いたことがあります。
この前副兵長が怪我をしたという噂を聞いて、何でかを聞いたら
兵長とナイフの斬り合いで互角で副兵長が少し隙を見せてそれで...って、
兵長とナイフで互角はすごいと思います。」
リ「あいつは本気を出してねえ
いや、出してくれないんだ」
アレ「え！？」
あれで本気じゃない...って...
リ「多分あいつが本気を出したら...俺は負ける
あいつは優しい。だから、仲間を傷つけたくないと、思っているせいか、本気を出してこない」
アレ「...優しいですよね、副兵長
そして私、副兵長のあの笑顔が好きです！
全てを包み込んでくれそうな感じ...強いし、性格も良くて、優しくて、仲間思いで...
私、1回助けられたんです。
ウォールローゼ内で、暴漢に襲われたんです。
けど、そこを副兵長が助けてくれて...
強さを目の当たりにして、そして、大丈夫？と声をかけてくれたことは忘れません」
リ「...そんな事があったのか
...なぁ、アレンよ」
アレ「はい？」
リ「今度...あいつは、ある奇襲作戦に出るんだ
相手は...あいつの家族だ」
アレ「それって...家族の命を...」
リ「あぁ、消す作戦だ」
アレ「っ！」
副兵長は、過去に何かあったのだろうか。だから、何も迷いもなく...
リ「...お前もこい」
アレ「え！？」
リ「俺とあいつの他にも、ハンジや他の奴らも来る。
あいつらと一緒に、見張りをしろ
Aの強さを実感できるんじゃねえか？
対人だが、あいつを見習いたいなら、いい経験になるんじゃねえか」
アレ「っでも...いいんですか？」
リ「あぁ。エルヴィンの許可が通ればな。」
私は絶好の機会なんじゃないかと思った。本気で、副兵長を尊敬しているから。
私は...
アレ「...お願いします！」
そういった
.
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宮ツインズ最高 - 明(みょう)さん» マラソンで笑う人多いんですかね（？？） ありがとうございます！！ (2019年5月5日 22時) (
レス) id: 59eba25ddd (このIDを非表示/違反報告)
宮ツインズ最高 - ナッポーさん» ありがとうございます！笑 なんかマラソンよくわかんないことになっちゃいましたね← (2019年5月5日 22時) (レス) id: 59eba25ddd (このIDを非表示/違反報告)
明(みょう) - マラソンの所で大笑いしましたwがんばって下さい！ (2019年5月5日 21時) (レス) id: 47275f90a5 (このIDを非表示/違反報告)
＠ - イタ (2019年5月4日 18時) (レス) id: 9b53a2e284 (このIDを非表示/違反報告)
ナッポー - マラソン面白いwww更新楽しみに待ってます！ (2019年5月1日 19時) (レス) id: 42f4266bf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宮ツインズ最高 | 作成日時：2019年5月1日 17時
