ウザイから毎日ガン無視してみた【リヴァイ】

ガン無視33 ページ35

ハ「ぶっははははははははは！！！！Aそれは強いよｗｗｗｗ

くそ刈り上げって...あー笑える笑えるｗｗｗｗｗ」









『お？ついにハンジ寿命行っちゃう？え？』←









ハ「待って嘘！！笑わないから！！！...





..........ぶふっ...でもくそ刈り上げは笑いのツボに...ｗｗｗ」←









『あ、うんわかった。うちの家族と一緒におそらの上に逝かせてあげるね♡』









ハ「ねえハートって可愛くするものだよね？今現在使われたハートすごく悪意感じるんだけど！？」









読者のみんなよ、思っただろうか。









...昨日のシリアス感、何処へ。←









いやわたしもほんとおもうよ！？でもこれ作ってるくそ駄作者がシリアスいやー！って言って、またこんなヅラヴィンとか言い出しちゃったの！！←








作者「いや、ほんとすみません( ˙-˙ )



シリアス苦手なんでs」









苦手なんですとは言わせねえぞ駄作者ァ！！！









私が親を葬る回ではシリアス感出させてもらうからなぁ！！！駄作者ちねぇ！！！←え









くそ駄作者「いやまって！？私という駄作者消えたら君たち存在できなくなっちゃうよ！？




てか自分の表示が作者からくそ駄作者になってんだけど！？あなた達の真の生みの親は私なのに...っ」









『いやしるかああああ！！！都合よく生みの親とかいうなカス！！！』←







そう言って私はくそ駄作者に飛び蹴りをお見舞した









くそ駄作者「うわあああああああ死ぬ前に兵長好きって言いたかったああああああああぁぁぁ」←は？









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...ごほん。









...私はヅr...エルヴィンの補佐はまだ続いているので、一緒にまた書類を片している









するといきなり、エルヴィンが口を開いた









エル「なぁ、A」









『ん、何』









エル「私の髪型...カツラだと思うか？」








『うん、え、違うの？』←









エル「君は私をなんだと思っているんだね。




私は残念ながらカツラではない」









『そっかー残念だなぁ』









エル「どこに残念みがあると言うんだ」







...うん、地味にナイスツッコミ。









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