ガン無視24 ページ26
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『なんで...みんな、私を...？』
「お前の過去を知らないヤツらは可哀想だな
お前に散々振り回されてさぁ」
『あんたは...誰....
...っ！！！！
...おにい、ちゃん...？』
兄「あ？俺はお前のような外道を妹だとか思ったことはねえ。
必死に断ればいいものを...そんで自分を傷つけて、誰かに共感求めて、その人を振り回すなんて、最低だな」
何言ってんのこいつ...
それに私の兄は、なぜか依頼が来ても親が
「あなたはやらなくていいの。あなたが手を汚す必要は無いの。」
だの言って私に散々汚させた
兄「でもな、お前が生まれてきたおかげで、俺は手を汚さずに済んだ。お前が産まれてなかったら俺も手を汚してただろうに。」
『は？...何言って、』
私はナイフを構え、兄に襲撃しようとするが
兄「...こいつがどうなってもいいのか」
！！！！
『リヴァイ！！』
リ「ちっ...このクソ野郎。俺を気絶させやがって...」
『リヴァ...』
兄「こいつの命が惜しければ、ナイフを下ろせ」
私はもちろん下ろそうとした、が
−お前みたいな汚い奴、存在する価値もねえ−
その言葉が頭に一瞬よぎり、
私に迷いが生じた
そしてその隙に、リヴァイは...
.
.
リヴァイside
俺は心配でAをずっと立ちすくんでみていた
すると、
『...だめっ！！！！』
と叫んで起き上がった
.
叫んで起きると、自分の部屋
目が腫れている、相当夢に魘されていた気がする
すると横には、食事を持ってきてくれたであろうリヴァイが立っていた
『っ！！！！！！！！！』
私は夢の言葉を思い出した
.
お前みたいな汚い奴、存在する価値もねえ
.
そしてリヴァイが近付いてくる
やめて........こないで....怖いの...
リ「おい、A
食事を持ってきたが、食べられ...」
パシンっ！！
パリーン！！！
私はいつの間にかリヴァイを突き飛ばし、それにより食事達が床にとびちった
リ「っ！てめぇ...」
『っ！！ごめんなさい！！！』
リ「！待て！！」
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宮ツインズ最高 - 明(みょう)さん» マラソンで笑う人多いんですかね（？？） ありがとうございます！！ (2019年5月5日 22時) (
レス) id: 59eba25ddd (このIDを非表示/違反報告)
宮ツインズ最高 - ナッポーさん» ありがとうございます！笑 なんかマラソンよくわかんないことになっちゃいましたね← (2019年5月5日 22時) (レス) id: 59eba25ddd (このIDを非表示/違反報告)
明(みょう) - マラソンの所で大笑いしましたwがんばって下さい！ (2019年5月5日 21時) (レス) id: 47275f90a5 (このIDを非表示/違反報告)
＠ - イタ (2019年5月4日 18時) (レス) id: 9b53a2e284 (このIDを非表示/違反報告)
ナッポー - マラソン面白いwww更新楽しみに待ってます！ (2019年5月1日 19時) (レス) id: 42f4266bf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宮ツインズ最高 | 作成日時：2019年5月1日 17時
