ウザイから毎日ガン無視してみた2【リヴァイ】

ガン無視64 ページ17

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エルヴィンに頼まれ書類を運ぼうとしてた時、









ノックしても無反応で、開けたらあのザマだった









『..........』









私は固まってしまった






そして...それと同時にすごくイラついた








『...リヴァイ、書類。エルヴィンに頼まれた』









そう言って私は颯爽と部屋を出た









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このことをアレン達に相談した









アレ「えぇ！？兵長が！？夢でも見てたんじゃないですか！？」←









『夢だと信じたいわくそ！！！』








ハ「うーん、なにか理由があるんじゃないかな。





リヴァイはA一筋だし、浮気なんてするような感じじゃなかったからな」








エレ「副兵長、これからどうするんですか？」









『どうも何も...ガン無視再開だわボゲェ！！！』









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食堂で、お昼を食べている時








アレンちゃんやハンジ、ミカサたちと食べている








リヴァイはまだ来ない









ミ「A..あのちびには、私が然るべき報いを...」








ハ「まぁまぁｗｗ



てか、嫉妬させるどころじゃないね〜、嫉妬させられてるよね」←









『くそ...あああああもうムカつく！！』









そう一方的にキレて昼食を終えた









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昼食後、アレンちゃんが









アレ「副兵長！立体機動、見てくれませんか！？」








というので見ることにした









『遅い！そんなんじゃ巨人が来た時対処できない！胃の中に収まりたくないなら怯まない！』









アレ「はいいいい！」








アレンちゃんは立体機動が苦手気味









たまにぐらついていたりする









だけど今日はイライラしているせいか、









『一瞬でも気を抜かない！目の前に集中すること！！』









強く当たってしまっている









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