ウザイから毎日ガン無視してみた2【リヴァイ】

ガン無視61 ページ14

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リヴァイに告白された








こういうことだ、








リヴァイの口から好きって聞きたかったけどね...←









私の顔は真っ赤になっています(現在進行形)








だから見られたくなかったんだけど...









無理矢理見られましたね、はい。









リ「おい、お前顔真っ赤だぞ。






熱出した時よりも真っ赤だな。幼馴染やってて、初めてこの顔を見たな」









『...うるっさい...』









リ「それで、返事はどうなんだ」









そこに私のイタズラ心が芽生えてしまった←









『...え？返事？なんの返事かわからないなぁ




実際口で言われてないからなぁ、ちゃんと言ってくんないとわかんないよ〜』







少しは躊躇するかなと思いきや








リ「あ？....好きだ、付き合ってくれ」









『そんなあっさり！？！？』









リ「あ？お前が言えっつったんだろ」









『うぅ......








.....顔を見てわかるだろ、馬鹿。私も好きだわばーか。





いつからすきだったかはしらないけど...』









リ「....俺もわかんねえ。








.......おい、A」









『....ん？』









リ「すまなかった」









『え』








なになに、この期に及んでドッキリ〜みたいな！？泣くよ！？←









リ「...お前には、雑務を任せすぎた。



...理由は...俺がめんどいからってだけだった。←




だからお前に押し付けた。すまない」









『いや理由クソかよ！？





...まぁ、許す。』









私達はこうして晴れて恋人になった。








それをアレンに報告したら









アレ「おめでとうございます！！！！晴れてなったんですね！！




副兵長！！..私は副兵長の恋のお手伝いをしたので、






...次は、副兵長が付き合ってください！


私の恋のお手伝いに！！」









....









『...ええぇぇえ！？あ、アレン好きな人いんの！？』









アレ「はい！！









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アルミンです！！」









『...えええええええええぁぇぇぇぇぇ！？？！』









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