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体に力が入らなかった・・・


視界が暗くなる中・・・最後に見えたのは・・・


?3「やったぁ!見事に命中〜♪あーでも猫ちゃんの{妖怪}だったんだ?捕虜にして飼い猫にでもすれば良かったかなー。フフッ♪」


赤色の杖を持った・・・不敵な笑みをする女だった・・・




猫弥「俺はやられたまま終わるのが嫌で・・・転生した・・・」


すべては・・・


猫弥「〘妖魔界〙を滅ぼしたお前らを倒す為に!」


シュウゥゥン


ん?


なんだ?


猫弥「(1ヶ所に集まってる?)」


ヒュ-ンッ


戻ってった・・・いったん諦めたのか?


パァァッ


ヒュ-ンッ


ズシ-ンッ


・・・なるほど


猫弥「融合させたのか・・・意地でも出て来ない気なんだな・・・」

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作者名:アマテラス少女 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月18日 0時

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