霧雨魔理沙の東方鬼滅譚

無限列車1 ページ28

お久しぶりです西行妖です。
無限列車は，ミクと魔理沙が行きます。
なのでしばらくは，ミクsideです。
今は，時系列的にいくと、機能回復訓練が
終わったあたりです。

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　 〜ミクside〜
一通り任務が終わった…

ミク「だだいま戻りました」

魔理沙「ミクおかえりー」
団子を食べる姉さん

鴉「一ノ瀬ミク〜柱の煉獄杏寿郎と
　 魔理沙共に無限列車に乗れーカ〜」

魔理沙「ふぇ」


ミク「行きましょう」

魔理沙「ふぁい」


　 〜少女移動中〜

煉獄と合流した

煉獄「うまい！うまい！」
うるさい

魔理沙「あのー駅弁2つください」

駅員「はーい」

ミク(うるさい)
そこに炭治郎と善逸と伊之助が合流

善逸「可愛い女の子が２人…
　 あの俺と結婚してください」
姉さんの手を取る
ミクは，殺気を放った

魔理沙「私好きな人がいるのごめんなさいね」
ミクは、殺気を消した

善逸「そんなぁー」

ミク(姉さんの好きな人は，誰だろう)

駅長「切符拝見します」

魔理沙「はーい」

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次回へ続く！

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