第3話 ページ5
ﾛﾅﾙﾄﾞ「フクマさんと会ってまもない頃、俺はロナ戦の執筆をハンター業の片手間ぐらいに考えててな」
ー回想 ロナルドー
ﾌｸﾏ「ロナルドさん、原稿の進みが遅れているようですが…」
ﾛﾅﾙﾄﾞ「あー、さぁせん ちょっと本業が忙しく」
ﾌｸﾏ「そうですか...(ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ」
スパー
ﾛﾅﾙﾄﾞ「申し訳ありませんでした(ブルブル」
ﾌｸﾏ「どんな仕事も締切は守るといいですよ」
ー回想終了ー
ﾛﾅﾙﾄﾞ「あれ以来...俺はフクマさんに逆らうまいと決めているんだ(汗」
『こ...怖い方なんですね(ブルブル』
ﾛﾅﾙﾄﾞ「また全然かけてないとバレたら、パンツの下までちょんぎられてﾀﾋぬ!!生きてたとしても明日から女だ!!」
ﾄﾞﾗﾙｸ「ロナル子やめろ！想像したくない...」
確かに想像したくないですね…
ﾛﾅﾙﾄﾞ「だからあああああ!!!!!」
ﾄﾞﾗﾙｸ「スナァ…」
『...ッ』
急におっきい声出さないで欲しいです...
ﾛﾅﾙﾄﾞ《はっはい!!ロナルド!!》
ﾌｸﾏ《フクマです...原稿どうですか？》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《えっいや、あの、その》
ﾌｸﾏ《私も早くロナルドさんの原稿読みたいんです》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《あっあの、バタバタ音がするのはなんです？》
ﾌｸﾏ《新しくかったアイアン・メイデンの扉の動きを確かめてます》
ﾛﾅﾙﾄﾞ「(はっ殺られる!!)」
ﾌｸﾏ《吸血鬼とコンビを組んだそうで、その話も読めるかと期待していますよ》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《えっ、いや、ちょっとそれは...(はっ！)》
《グッグワァー！何をするドラルクー！ジョーン！》
ﾌｸﾏ《どうしたんですか？ロナルドさん...》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《ドラルクがｺﾞﾌｯ...攻撃してっ！ジョンは構って欲しいらしく》
《お、俺に...俺と原稿に構うな！フクマさーん！》
ﾌｸﾏ《大丈夫ですか？ロナルドさん》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《大丈夫ですが、原稿は...》
ﾌｸﾏ《分かりました...今から行ってその吸血鬼をぶった斬るのと、ジョンさんを抑えておきましょう》
ﾄﾞﾗﾙｸ「カハッ...」
『...?!』
嘘でしょ!?
ﾌｸﾏ《そうすれば...原稿がいただけるようですからね》
ﾛﾅﾙﾄﾞ《えっ...》
プツッ ツーツーツー
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NONAME(プロフ) - みたぞのさん» 教えてくださりありがとうございます！ (2022年7月1日 8時) (
レス) id: 37e9caefc3 (このIDを非表示/違反報告)
みたぞの(プロフ) - オリ/ジナルフラグ立ってますよ！！ルール違反なので外して下さいね！！作品を作られるのはご自由ですがルールは確認された方がいいですよ！！他の作品も外して下さいね！！ (2022年6月30日 23時) (レス) id: 5dcad8042f (このIDを非表示/違反報告)
NONAME(プロフ) - そう言って貰えて嬉しいです！更新の方も頑張ります！ (2022年5月28日 20時) (レス) id: 37e9caefc3 (このIDを非表示/違反報告)
しろりん(プロフ) - ジョン人間Ｖｅｒ．可愛いです！更新楽しみにしてますね！( 〃 ˆᴗˆ 〃 ) (2022年5月28日 19時) (レス) id: 5f15beaff6 (このIDを非表示/違反報告)
NONAME(プロフ) - CVはお好きに考えて貰えたらのと思っております！イメ画は絵が下手すぎるのでどうしようか悩み中です！ (2022年5月28日 15時) (レス) id: 37e9caefc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二次元大好き雪だるま | 作成日時：2022年5月26日 20時
