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大我side ページ40

そんなこんなで次の日。

昨日みたいに北斗、俺、樹の3人で学校に登校した。
そして、北斗を空き教室に連れて行った。
『北斗。今日も半日、頑張ってね!』
「うん。」
樹『じゃ!』

北斗に声をかけ、教室に向かった。
その途中、こーちせんせーに声をかけられた。

高『大我、樹。
  昨日、言ってた転校生の話、今日、来ることになったからよろしく!』
樹『え、急じゃない?』

樹よ、それな。

高『俺もそう思うけどさ?』
『せんせーも思ったならいいや。』

それから改めて教室に向かった。


__
謎な回でした!

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作者名:友 結 。 | 作成日時:2019年8月7日 22時

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