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北斗side ページ32

次の日。

半日だけでも。と思いつつ、いつぶりか、と問いたくなるくらい久しぶりに制服に袖を通した。

玄関の前に立って、待ってると
樹『久々に制服姿の北斗見た!』
『俺は初めて、』

大我と樹が来た。
そして、学校行く道中は緊張しすぎていたが、二人がいたから、すごく安心感があった。

『北斗。とりあえず、職員室に行こう!』
「うん」

職員室に向かった。

_
え、短くね?

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作者名:友 結 。 | 作成日時:2019年8月7日 22時

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