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二幕目、 ページ3

Aside


?「君、名前なんて言うの?」


ゾクリ、とした。

だって、気配がしなかったから、


?「なんて言うの?」


『…貴方に言う必要ありますか?』


?「ないけどただ知りたかったから?」



はぁ…

言うまで引きそうに無かったから言っておこう。



『北畑ですよ、北畑A。』


?「Aかぁ!
  それじゃあ、俺と戦ってよ!」


…………………………………え?







これが団長と私の出会いでした。





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  attention

*口調迷子です。

*初めての小説なので暖かい目で見てください…。

*コメント・高評価、お願いします。

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設定タグ:銀魂 , 神威   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:#大ちゃん担 | 作成日時:2020年8月28日 20時

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