今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:336 hit
小|中|大
二幕目、 ページ3
Aside
?「君、名前なんて言うの?」
ゾクリ、とした。
だって、気配がしなかったから、
?「なんて言うの?」
『…貴方に言う必要ありますか?』
?「ないけどただ知りたかったから?」
はぁ…
言うまで引きそうに無かったから言っておこう。
『北畑ですよ、北畑A。』
?「Aかぁ!
それじゃあ、俺と戦ってよ!」
…………………………………え?
*
これが団長と私の出会いでした。
----------------------------------------------------------------------
attention
*口調迷子です。
*初めての小説なので暖かい目で見てください…。
*コメント・高評価、お願いします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:#大ちゃん担 | 作成日時:2020年8月28日 20時