クッキング ページ3
貴「え？私が作るの？？」
モ「そう、今回のオフ会でクイズに
正解した人はサインとAが
作ったお菓子がもらえるってこと」
ペ「クッキー得意でしょ？？？」
そうはそうだけど視聴者さんのお口に合うかな？
そんなことを心配しつつも作り始めた
バターをやわらくなるまでまぜて
砂糖もいれてっと
せっせと作業をしていると
ン「また作ってるの？」
お兄ちゃんが戻ってきていた
貴「お兄ちゃんはつまみ食いだめだから
ね、1つつまむとまた1つってきりが
ないんだから」
お兄ちゃんはごめんごめんといってシルクたちの方に行った
生地を伸ばし冷蔵庫で30分冷やし
記事を取り出したら均等に薄く伸ばして
クッキーをかたで切り抜いていく
結構量があるので5回にわけて焼いた
マ「ただいま、おっいいにおいする」
マサイが買い物から帰ってきて私の横に来た
貴「どうしたの？食べたいの？」
そう聞くとマサイは笑顔で食べたいと言ってきて口を開けて待っていた
焼きたてのクッキーを口の中に入れてあげると美味しそうに食べてくれた
マ「焼きたてめっちゃおいしい、てか
Aが食わしてくれたから
もっと美味しい」
マサイはうちが照れることをわかってわざと言う///
兄「なら俺もあーん」
貴「自分で食べてくださいっ」
クッキーを兄クロードさんの手の上においた
兄「マサイと扱いが違うなー」
シ「あたりめだろーが！」
クッキーを覚ましてる間に皆で色紙にサインを書いていた
貴「オフ会緊張する…」
オフ会は結構な人数が来るとわかっているため
普段そんな人数の前に出たことがない私からしたらドキドキして仕方ない
学校の表彰のときさえも緊張でくらくらするぐらいなのに
マ「大丈夫だよ、俺の横にいれば」
やっぱマサイはかっこいいな…
前日にクッキーを小分けに詰めて
荷物もまとめた
朝早いため今日はみんな早めに寝た
学校は平気なのかって？
もちろん、ちょっと前から冬休みに入ったから今はおやすみ中
今日はお兄ちゃんを叩き起こさないといけないため同じ部屋で寝ています
貴「これでよしっと」
お兄ちゃんの耳元に目覚ましを2個セットし
眠りについた
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澪(プロフ) - 、さん» すみませんついてたことに気づきませんでした、ご報告ありがとうございますm(_ _)m (2018年2月21日 8時) (
レス) id: 4d51c3f1ab (このIDを非表示/違反報告)
、 - 続編なのになんでちゃんとオリジナルフラグ外さないんですか？ (2018年2月21日 7時) (レス) id: 037c6e35e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪 | 作成日時：2018年2月21日 2時
