そのじゅうにはたべられました ページ12
深海生物部の窓が見えたのでのぞいてみた。
クロが昨日納豆につけたサンマを羽風に見せていた。
....あれ、割と臭くなかったっけ？
そう思いながら日々樹先輩を追いかけていた。
怒られるのが怖いから歩いてだけど、
途中で飽きて、演劇部の部室に向かった。
部室に入ると、氷鷹がいた。
まぁこっそり入ったから多分気が付いてないと思う。
しばらくすると飽きたので、ゲームをしだそうとした。
すると、日々樹先輩が真白を連れ帰ってきた。
ゲロ疲れている顔をしていた。
真白が。
まぁ先輩が困難じゃ後輩は疲れちゃうか、っと一人納得していた。
しばらくして、
真「あんた居たの？！」
っと驚きながら見てきた。
部活終わり30分前に。
シ「ひどいなー？ずっとここにいたんだよー？」
っとにやにやしながら見ると、
真「いや、こんなとこ見る人少ないと思うよ？！」
っと衣装部屋の隅っこで叫ばれた。
見つかってしまっては仕方ないなぁっと一人思っていると、
悪寒がした。
それはもうとてつもない悪寒が。
真「うわっ！変態仮面？！」
日「Amazing！見つかってしまいました！さあさあ、二人たりともこれを着てください☆」
っと衣装を持ってきた。
シ「待って、ものすごく待って、それドレスだよね？！すっごくフリフリがついてるんだけど？！」
っというと真白が、
真「すみません先輩！」
というと、生贄にされた。
それはもう清々しく後ろから押された。
ちょっとして
シ「ううぅ」
そういいながら、白が出てきた。
髪型は日々樹渉のような感じだが、それほど長くはないのでなんちゃって風になっている。
ドレスは黒色で、割りと似合っていた。
日「すみません。制服は汚してしまったので、その服でかえってくださいね☆」
しけい宣告が聞こえてきたと同時に、部活は終了した。
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山菜レイン - ゆりなさん» 私たちの作品を見てくださってありがとうございます！ゆっくりですが（私が忘れてるだけ）二人で頑張ります！これからもこの作品をよろしくおねがいします！ (2019年4月1日 1時) (
レス) id: fc91568398 (このIDを非表示/違反報告)
山菜かるは - ゆりなさんありがとうございます！ゆっくりですが二人で頑張ります！ (2019年3月31日 20時) (レス) id: 68eb26fbea (このIDを非表示/違反報告)
ゆりな(プロフ) - とても、面白いお話です！！続き楽しみしています！！お二人とも頑張って下さい！応援しています！ (2019年3月16日 16時) (レス) id: eace47ab2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：山菜レイン×山菜かるは | 作成日時：2018年8月29日 14時
