【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

冷｢初日で女体化とかどうかしてるだろwww｣潮｢しょうがないだろ！わざとじゃねぇんだし！｣山｢でも可愛いですよ？｣潮｢あっ…どうも…////｣←冷｢照れるな。｣ ページ10

潮斗side

冷｢まぁ、潮斗が目ェ覚めたのはいいけど、明日学校だぞ？｣

潮｢あーもう嫌だな〜。｣


俺は、自分とは思えない高い声でそう言う。


沖｢休めば良い話でさァ。｣

秘｢それがダメなんですよ。ずる休みなんかしたら連帯責任になるんで。｣

銀｢てめェ等も大変だな。｣

総｢大変なのはお前達の方だ。｣

新｢え、何でですか？｣

総｢今はまだ先生達に話してない。この状況でこの家から出ると、大騒ぎになるぞ。｣

ひ｢とりあえず元に戻れるまではこの家…総父の家に居て良いからね！｣

陽｢え、聞いてな((潮｢まぁ、この人達呼び出した以上、拒否権なんて無いから。｣…そんな〜。｣


まぁとりあえずご飯を食べ、部屋割りを考えるようになった。

え、俺らは寮で暮らしてますよ？

何で考えてるかって？

総父だけであの人達を何とか出来ないと思って、先ほど外出届け(?)的な何かを提出した。

俺らは何だか危ない存在だから、そういうのを書かないと許して貰えない。

と言うことで、何か総父ん家に泊まる事になりました〜。総父ん家に俺等の部屋も付いてる。←


〜10分後〜(作者｢sideかえまーす！｣)

銀時side

銀｢んじゃ、これでいいよな？｣

6回目の再確認。←

部屋順はこんな感じになった。

潮斗:山崎、銀時
愛花:妙
総馬:土方、総悟
秘都美:九兵衛
ひあみ:神楽
冷戸:新八

…まぁ、つっこまないでおくか。←


潮｢んじゃ、もう寝ていいか…？｣


潮斗が眠たそうに目を擦りながら言った。
可愛いなおい///←


新｢銀さん、すごい顔ですよ。大丈夫ですか。｣
銀｢え、あぁいやいや、大丈夫だ。｣


何が大丈夫何だよ俺！理性抑えられる訳ないだろ！!！←
…いや、相手は子供だ。どんなに容姿端麗でも、そんなことは、無い！うん！←


潮｢じゃあ皆おやすみなさい。銀さん、山崎さん。行きますよ…。｣

愛｢ん、おやすみ〜。じゃあお妙さん、行きましょ！｣

妙｢えぇ。＾＾｣

潮｢おーい銀さん！早く来て下さい。早く寝たいんで。｣

山｢旦那〜？どうされました？｣


そうだったァァァ！!！
俺潮斗と同じ部屋じゃねーか！!！
落ち着け〜…落ち着け俺。
きっと明日は違う部屋割りだ。今晩だけでも耐えろ俺！←


山｢…？どうしたんでしょうか、旦那は…。｣
潮｢おいといて俺達だけでも行きましょうか。＾＾｣

山｢////っはい！｣←


おいぃ！何顔赤らめてんの！殺すぞ！

銀｢おいおい、自分の部屋に連れ込んで３●かよ。｣←潮｢いや訳わかんないしとりあえず３●ってなに？｣山｢わからなくていい！///｣→←神｢潮斗の秘密を探るアル！｣潮｢え、ちょっと止めてよ(笑)｣神｢冗談抜きアル。｣潮｢え、あ、ほんと止めて。｣

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