銀「あ、どうも~坂田銀時です~。」潮「あ、どうも~。本編にはこんな名刺交換みたいなのないですからね~?」銀「え、そなの?」 ページ7
銀時side
いきなり意識が飛んだ俺らは、真っ暗で、狭い部屋に閉じ込められていた。
銀「新八、神楽?いるか…?」
新「はい…銀さん。ここに居ますよ…。」
神「銀ちゃん。此処は何処アルか?」
とりあえず、何かしら光が無いかと探していたら、小さい小窓が有るのに気が付く。
銀「よっこいしょっと…。此処は…実験室か?」
俺が覗きこんだ瞬間、
《ビーッビーッビーッ》
いきなり部屋の中にブザーが響き始めた。
銀「ぐっ…うる…せぇ…!」
新「何ですか…っこれは…。」
神「頭が…割れてしま…いそうネ…!」
《ドゴォ…》
俺らが耳を塞ぎこんだ時、
壁に大きな穴が空いた。
その瞬間…___
《ビュオォォ…》
銀「へ…?」
風か何かに押し出されて…
俺は頭を打った。
銀「いってて…。頭打っちまった。」
周りを見ると、税金ドロボーや九兵衛達もいた。
それに、何だか見慣れない奴らが
喧嘩している。
新「あ…あの…。喧嘩している最中申し訳ないんですけど…。」
新八がそいつらに近より、声を掛ける。
?「…っすいません!」
その中の1人が慌てて謝り始めた…。
新「え?!いや、いきなり謝られても…!」
?「本当に申し訳無いです。うちの馬鹿のせいで貴方達の世界から強引に連れて来てしまい…。」
え?…連れて来た?
新「連れて来た?いやあの…状況が全く読めないんですけど…。」
ほら、新八も焦ってる。←
というか、あいつらは何者だ?
冷「とりあえずこの問題は総父のせいだからね。」陽「え、ちょっいやいや。そりゃねぇよ。」潮「むしろお前じゃなかったら誰のせいだよ。」→←陽「あーまた成功だ!」潮「童顔が何をぬかす。」陽「いや何の話してんの。てか余計なお世話だ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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8
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西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
4人がお気に入り
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なすびん(元夏蜜柑)(プロフ) - 三千~五百~ヒットォォォォ!!!←← (2014年9月2日 23時) (レス) id: 3004931ba7 (このIDを非表示/違反報告)
夏蜜柑(プロフ) - ねぇねぇねぇねぇ、ちょっと待って!お気に入りの登録人数が5人も居るんだけど!しかも2400hit?!( ; ゜Д゜)← 驚愕で言葉も出ない…!(いや、出てる)← (2014年7月26日 23時) (レス) id: 3004931ba7 (このIDを非表示/違反報告)
夏蜜柑(プロフ) - 沖重さん» あー、あれか。真選組の三人自信作(笑)← (2014年7月12日 22時) (レス) id: 3004931ba7 (このIDを非表示/違反報告)
沖重 - 夏蜜柑さん» 銀魂のキャラ達がトリップして戸惑ってるところですかね(^-^)もちろん全部おもしろいですよ (2014年7月12日 22時) (レス) id: 61f58feab6 (このIDを非表示/違反報告)
夏蜜柑(プロフ) - 沖重さん» 初めて聞いたよ6パック!← ありがとうございます!まさかほんとに来てもらえるとは…!てか、どの話が面白かったですか?← (2014年7月12日 22時) (レス) id: 3004931ba7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏蜜柑 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nenesuke1/
作成日時:2014年5月16日 19時