【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

銀｢夜中に目が覚めてよォ、愛花可愛かったわ。抱き付きながら寝てて…。｣沖｢旦那ァ、男は攻めないといけねぇですぜ？俺ァ、腰に手当てる位はしやしたからねィ((愛･潮｢何の話してんだァァァ！///｣ ページ49

潮斗side

え〜と、もう夜なんで、寝てるんですが、
猫二匹ベットに入れているんで、暑いです。
かごの意味が…。
しかも二匹共グッスリって言うねw

あー眠い、暑い、寝返り打てない、可愛い。


潮｢……ｽｰｯ…｣←寝てるやんw


〜翌日〜


潮｢ふぁ〜…。ん〜…ん？｣


あれ？可笑しい。

目の前に沖田さんの寝顔が…。
ついに俺現実と夢の区別がつかなくなったか…。

とりあえず別方向向けば…。

………いやいやいやいや可笑しいって！

なんで目の前に山崎さんの寝顔もあんだよ！

沖田さんと退は何処行っt…あれ？
何でその名前で呼んでた…？

『似てたから。』
いや、似てるじゃない。
本人達だ！


潮｢………。｣

＿＿＿＿＿＿


陽｢〜♪｣

｢｢キャァァァァッッ！!！｣｣
陽｢えっ何事！？｣


《ガチャ、ドタドタ…》


陽｢あ！潮斗君、おはy((蹴潮｢じゃねェェェ！!！｣っぐほぉ？！｣

潮｢てめえ何してくれてるんだよ！銀さん達居ない＝ああ言うオチ はねぇよ！!！｣

｢｢うわァァァッッ？！｣｣


この声…！


潮｢愛花！？｣


潮｢あれ？｣
陽｢悲鳴だけか？｣


《スタスタ…》


陽｢あ！愛花…ひッ？！｣


階段を降りる音が聞こえたと思ったら、

目がマジの愛花がいた。


愛｢strong snow.凍って消えやがれ。｣

陽｢わぁッ……。｣


普通の目付きに戻ると、泣きながら俺の胸に飛び付いてきた。


愛｢潮斗ッ…！｣

潮｢よしよし、怖かったな。｣

愛｢あの猫可愛かったから抱きながら寝ちゃったの…。｣
潮｢成る程ね……。｣


そして、俺ら二人の他に一人の悲鳴と、
一人の気絶者、
一人の喜びの声が聞こえた。


総｢おはよ。｣

土｢朝方煩かったが、何かあったのか？｣
全｢｢何でそんなに冷静？！｣｣

潮｢猫が土方さんだって驚かなかったのか？｣

総｢あぁー…あれな、藤哉に全部聞いた。｣

土｢あいつ…動物と会話できるのな。｣

潮｢今日は…土曜日？｣
作｢あぁ、そいつは申し訳ないけど、長々しいにも程があるから、ね？｣

潮｢あ〜…。まぁそうだな。｣

愛｢続編の時はもう美月姉さんに会いに行くんでしょ？｣

作｢まぁな。｣
潮｢あ！準備しなきゃ！｣


《ガチャ…ドタドタ…》

部屋に戻るとぐったりとした沖田さんと山崎さんが。


潮｢え〜と…沖田さん、山崎さん。起きて、私が悪ぅございました。｣

沖｢そうそ、それでいいんでさァ。｣

潮｢とりあえず、準備するんで、退いて下さいます？｣
沖･山｢あ…はい。｣

続編に逝きます！←こら、字が違う。→←またまた雑談です！←サーセン

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