【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

ひ｢ぬこたん居たお！(*´ω｀*)｣←潮｢？！｣山｢？！｣ ページ42

愛花side

潮斗の部屋に居たっていうことは…。
そう思って、一足早く部屋に向かった。


《ガチャ…》


勢い良く開けたドアの先には…。


愛｢………。｣

？｢………。｣

愛｢｢ほんとに居たぁぁあ！!！｣｣
？｢ニャッ？！｣


とにかく私は、その猫を拾って潮斗の部屋に向かった。

途中、ひあみ達とすれ違った。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

愛｢という私の回想でしたー。｣

潮｢誰に話してるんだよ。｣


沖｢(旦那ァ…落ち着きやしたかィ？)｣

？｢(あぁ、まぁな。)｣

総｢で、名前どうするんだ？｣


総馬の視線が猫達に落ちる。

その視線の先には白というか銀というかっていう毛並みの猫がいた。


潮｢この子…白って言うか銀色っていうか、銀さんっていうk((陽｢はいはーい！でどうするのかな〜！？(´Д｀)｣…どうしようか…。｣

愛｢シンプルに銀。｣←simple is best (シンプルイズベスト)


その時、秘都美とひあみが帰ってきた。


ひ｢居ました…。｣

？｢ニャー！ニャー！｣

潮｢居たのね。｣
ひ｢居ました。｣
愛｢黒猫ね。｣
ひ｢居ました。｣←
総｢秘都美のとこにも？｣
ひ｢居ました。｣←←

秘｢居たよ！｣

潮｢おう…って…。｣


二匹の猫を抱き抱えた手は、引っ掻かれた傷だらけで血まみれだった…。


愛｢…手当てしながら話そうか…。｣

秘｢うん。わかった。｣

？･？｢(銀ちゃん！/銀さん！)｣
銀｢(おぉ！神楽、新八！)｣

総｢じゃ、俺等も見てくるか。冷戸〜行くぞ。｣
冷｢うん！｣

秘｢名前決めよ！名前決めよ！｣←

退｢(…副長…。落ち着いて下さい。)｣
？｢(いきなり抱き抱えられてダッシュされると
此方がびっくりするんだよ！)｣←

沖｢(落ち着いて下せェ土方さん。俺等なんていきなり叫ばれたんですぜィ？びっくり通り越して気絶しやしたから。)｣←

退｢(…あ、あれ狸寝入りじゃ無かったんだ…。)｣←
沖｢(あぁ、まぁ一分後に起きた((退｢(早っ！)｣の後に狸寝入りこいた((退｢何故っ？！)｣)｣

ひ｢にしてもさ、この子ほんとに黒いねw土k((陽｢名前黒でいいんじゃないの？！｣…ん〜普通過ぎてイマイチ…。｣←

愛｢じゃ【土方】。｣←だから何故呼び捨て？！←
作｢…こんなんでほんとに良いのかな…。｣←


作｢ところで、部屋割はこんな感じです。｣


潮斗:山崎、沖田
愛花:銀時
総馬:土方←ひあみと交換
ひあみ:お妙←総馬と交換
秘都美:新八、神楽
冷戸:九兵衛←あぁ、大変だぁ。←

です！(ｷﾘ←

雑談に付き合って下さい…。(´Д｀)→←冷｢お前は見た目女子のくせして叫び声に女子力がねぇよ。｣潮｢別に要らんし。｣

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