【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

お話４０記念！悪戯←次は何をするのかね~？ ページ39

土方side

悪戯？こいつの悪戯は度が過ぎてるって言ってたが…。


神｢面白そうアルな！…で、私達は何をすればいいアルか？｣

銀｢…内容にもよるが…。まぁ、協力してやんよ。｣

沖｢同じく面白そうなんでやりまさァ。｣
土｢ちょっおい、お前ら…警戒心ってもんがねェのか？｣

銀｢とか言ってー大串君もやりたいくせにー、素直になろうぜー。｣
土｢誰が大串君だ！｣

山｢副長…これいくら言い返しても意味無いんじゃ…？｣

土｢あぁそうだな。しぶとい奴等が集まったからな。｣

新｢どうするんですか？抵抗のしようがないけど…。｣

土｢仕方ない。あいつに従うか…。｣

陽｢わ〜土方さん達まで協力してくれるんですか？ありがとうございます〜。｣

銀｢で？何すりゃいいんだ？｣
陽｢…とりあえず、この水を飲んで下さい！｣


そいつが差し出したのは、
普通の水のようだった…。


沖｢あ？これを飲めって？普通の水じゃねーかィ？｣

陽｢まぁまぁ、その後にやってもらいますから。
水分補給のためだと思って飲んで下さい♪｣


その一瞬であいつが微笑んだのは…。
何か意味あるのか…？


銀｢飲んだぜ？｣
新｢少しは躊躇え！｣

神｢まぁまぁ、ぱっつぁんも遠慮なく〜。｣
新｢え、ちょっm…んぐっ！｣
土｢眼鏡ェェ！｣

沖｢そういう事でィ。土方さんも飲みやすよねィ？｣
土｢え、おい、何s…ぶふっ？！｣
山｢ああっ副長ォォ！!！｣

銀｢地味崎くん、ここは空気を読んで飲むべきだよね〜？｣

沖｢そうだぜィ？俺達だって飲んだんだから、
お前だけ飲まねぇのは理不尽ってヤツでさァ。｣

山｢うぅ…っ！｣《ゴクッ…》

沖｢おぉ、偉い偉い。｣

銀｢飲ませる手間が省けて良かった。｣

陽｢へへっ♪皆さんご協力ありがとうございます！｣


全｢｢…え？｣｣

銀｢おい！俺等まだ水しか飲んでねぇよ？！｣
陽｢ちゃんと時間内に飲んでくれてありがとうございます♪｣

新｢まさか…この水…！｣
陽｢？薬ですけど？｣
新･山･土｢やっぱりィィ？！｣

銀｢あ、言ってる間に…！｣

神｢ふぁ〜…。銀ちゃん…眠くなって来たネ…。｣
銀｢くそ…俺もだ…！｣

土｢テメェ…何を飲ませやがった…！｣
陽｢そりゃ…目が覚めてからのお楽しみです♪｣


俺等は意識は…そこまでしか持たなかった…。


陽｢…フッ良い素材があるんだから…使わない訳にはいかねぇだろ。


さぁて、どんな顔をするのかな〜♪｣

陽｢作戦実行だー！｣銀｢張り切ってんのお前だけたぞ。｣陽｢え、マジ？｣←→←藤｢ゆういつの三つ子だよ！｣潮｢何でいるの。｣藤｢君に会うためs((《バキッ》

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