【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

作｢夏といえば~？せーのっ！｣潮｢西瓜割りー！｣作｢そこはプールだろォォ！!！｣← ページ36

銀時side

銀｢っだぁーもう！何で俺らも入らせてくれないの？！暑いんだよ！暑くて死にそうなんだよ！!！｣


俺の一言で潮斗がニヤニヤしながらこちらを向いた。


潮｢銀さーん、水浴びたいですか〜？｣

全｢｢入りたいでーす！｣｣

潮｢それでは、行っきまーす！｣


《プシャッ》


…え？

新｢…え。｣
潮｢あっははw
見事当たったのは、新八でした〜！ww｣


え、俺に聞いといて新八に当てるとか何？！嫌がらせ！？

水鉄砲かよ！何なんだよ！てかプールで戯れる奴を目前にして自分だけ我慢とかそっちの方が嫌がらせだろ！


潮｢銀さんごめんなさい♪
決して…わざとじゃないですから〜…w｣


そう言って黒い笑みを浮かべる潮斗。

こいつ…っ！絶対狙ってやったな…！!！
って、ん？！


新｢……////｣


あるぇ？！何こいつ！水ぶっかけられたのに何で赤面になるの？！ドMかy((新｢違います。｣


《カランカラン…》


中田先生｢はーい、一回上がって下さい！｣
生徒｢｢はーい！｣｣

沖｢何だよあのエロジジイ。同じ水に浸かり、挙げ句に命令だァ？偉そうなのもほどがありまさァ。｣

潮｢シーッ！先生にばれたら４/３殺しにされますよ？｣
新｢何ですかそれ。てかそれもう植物状態じゃないですか！｣

潮｢うん。｣
土｢お前んとこの先生、こえぇんだな。｣
潮｢まぁ、怒れば何処の先生でも怖いよ。｣
秘｢確かにね。｣


中｢壁にそって、時計回りに歩いて下さーい！｣
沖｢何だよ今度は。壁に沿って歩けってか？
なァ、あのくそティーチャー消して来ていいか？｣

土｢さっきからテメェうるせぇんだよ。つか江戸っ子口調どうした。｣

秘｢止めた方がいいですよ…潮斗が聞いたら大賛成すると思いますけど…。｣

沖｢そうかィ。じゃあ後で潮斗に言っとくかィ。｣
土(中田とか言う奴…災難だな…。)
銀｢にしても楽しそうだなぁーいいなー。｣


あいつらは何故か波に乗って泳いでいる…多分回りすぎで波ができたんだろう。


ひ｢ひゃほぅ♪楽しー！｣
潮｢あぁそうだな！｣
藤｢おーい、潮斗k((殴潮｢どっから沸いて出たぁぁ！｣僕ゴキブリじゃないよ！｣
潮｢同価値だろ。｣
藤｢あぁっ…酷い！｣


〜面倒くさくなったのでプール終了〜


潮｢…疲れた…。｣
愛｢ほんとね。｣
冷｢え、ちょっおい。俺の出番は？！｣
総｢それいったら僕もねぇよ。｣
秘｢いいじゃないの！この会話だけでも参加させてもらえるだけ。｣
冷｢あ、今秘都美が然り気無く酷い事言った！｣

作｢夏といえば~？せーのっ！｣愛｢夏蜜柑ー！｣作｢……あ、ありがとう？｣←リアクションに困る→←総｢学校…ギラギラ太陽の中通う…地獄の檻…。｣潮｢お前さっきから何考えているかと思えば…この中二病め。｣総｢うっせ…//｣

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