【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

総｢学校…ギラギラ太陽の中通う…地獄の檻…。｣潮｢お前さっきから何考えているかと思えば…この中二病め。｣総｢うっせ…//｣ ページ35

愛花side

全｢｢行ってきまーす！｣｣


《ガチャン…》


時間帯的に遅刻気味。


潮｢急げ！一、二時間目は水泳だぞ！｣
愛｢まぁそうだね！急げ！｣


〜まぁ、到着しました〜


ひ｢潮斗はお風呂の時と一緒だね。｣
潮｢そうだな。しょーがねぇし。｣


〜着替えシーンなんて書けるかぁぁ((〜


銀｢いや〜。やっぱり夏といえばプールだね〜。｣
新｢銀さん、今梅雨です。｣

銀｢別に夏も梅雨もかわんねーだろ？((新｢かわります。｣こんな暑い日はプールに限るね〜。｣

神｢銀ちゃん、プールを覗くなんて、いいアルか？怒られても。｣

銀｢いーんだよ。どうって事ねーんだし。｣

新｢にしてもあれは……五年生ですかね？｣

沖｢餓鬼の水着なんて、興味ねェんじゃなかったんですかィ？｣

銀｢そりゃ、知らねェ話だな。｣

秘｢そうですか。まぁ、潮斗達にばれたら潮斗色々言いそうですけどね。｣
銀｢それもそうだな。

って…何でお前がここに居んだよ！｣

秘｢残念ながら私は体調不良の為お休みでーす。｣

新｢そうですか…お大事に。｣
秘｢ありがと。潮斗達はもうすぐ来ると思うよ？｣


秘｢あっ！来た来た！｣

銀｢えっ？！どこ！｣

秘｢銀さんキモい。一組だありゃ…。｣
沖･銀｢ッチ。｣

？｢どうも♪秘都美さん！｣

秘｢幸子！やっほー♪｣

幸｢それでは、行ってきまーす！｣

秘｢うん！行ってらっしゃーい！｣

幸｢はい！頑張ります！｣

作｢上の方は幸子(ゆきこ)っていいます！｣

銀｢っておいィィ！何で駄作者までいんだよ！｣
作｢駄は余計だ。私の作品の特徴ですよ。｣←余計じゃねぇ
新｢そんなリアルなネタ出さないで下さい！｣

作｢いや〜照れるな〜。｣←

新･銀｢褒めてねぇよ。｣

作｢あ、潮斗だ〜。｣

銀｢無視かよ…って！｣

潮｢秘都美〜やっほー！｣

愛｢やっほー秘都美！体調不良ドンマイ！｣

秘｢やっほーとりあえず愛花殴っていい？｣

潮｢というか、隠れたって無駄ですよ。銀さん達。｣

新｢あ、ばれちゃいました？｣

潮｢バレバレですよーどっからわいて来た駄作者。｣
作｢あがが…潮…斗…止めてく…れ…。｣←締め上げられてる
愛｢あーあー、潮斗…止めてあげて。私がとどめをさすから。｣

作｢いや止めて！止めてお願いだから！お願いs((愛｢スノーフラッシュ！!！｣ああああ｣←ざまああ

作｢夏といえば~？せーのっ！｣潮｢西瓜割りー！｣作｢そこはプールだろォォ！!！｣←→←秘｢梅雨はじめじめするから嫌よね~。｣妙｢あぁ~分かるわ~。お洗濯物も乾かないし…。｣

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