【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

愛｢あ~寒い！｣潮｢…ほら、これ着てろ。｣愛｢ｼﾞｰﾝ)…一生ついて行きます！先輩！｣←潮｢先輩？！｣ ページ26

秘都美side

秘｢成る程ね…いい出会い方をしたんだね！｣

愛｢うん…潮斗なにかと優しいからね。｣

妙｢それから苛めて来る奴はいなかったの？｣

愛｢多少はいましたよ。でも潮斗が助けに来てくれたの。卒園までずっと…。｣

ひ｢いいなー。守ってもらえるのって…。｣

愛｢……ひあみがピンチの時は、私が守ってあげるよ？｣
ひ｢！っ愛花ぁぁぁ！!！その哀れみの目を止めて…。｣

神｢そうアルな！…って、あれ？潮斗が消えたアル。｣

愛｢え…えぇっ？！｣
秘｢あれ、可笑しい！さっきまでここに居たはず…。｣

＿＿＿＿＿

総馬side

冷｢どんなもんじゃい！(ﾄﾞﾔ｣

新｢おー！カッコいいじゃないですか！｣
土｢お前…あれもう瞬間移動だぞ。｣
冷｢運動神経の問題です！(ｷﾘ」

沖｢…で、潮斗連れて来ちまったけど、どうするんですかィ？｣

銀｢襲う。｣
新｢おいぃぃ！小学生の前ですよ！てか本人小学生だし！｣

銀｢だって、こんな男どもに囲まれてむさ苦しい中で何事もなく寝ている潮斗も潮斗だ。
男性にとっては襲ってくれって言ってるのと同じ事だ。｣


そう言って銀時は潮斗の服に手をかけた。
積極的だなおい。←


山｢ちょっ旦那！止めた方がいいですって！///｣
銀｢あんだよ。顔真っ赤だぞ？満更じゃないんだろ？｣

山｢いやいや！そういう問題じゃなくて！愛花さんと潮斗君がそう言う関係なら、あの人達は黙って無いと思いますよ！///｣

銀｢その愛花達はあっちに居るんだ。良いじゃねーか。｣


もはや、ただの変態と化してるぞ銀時。
あ、もうヤバイな。


総｢愛花〜…。(ｺｿ」
愛｢…ん？｣


《ガチャ…》


男全｢｢あっ……。｣｣

愛｢みーつけた♪｣

潮｢んー…何してんの皆…。｣

愛｢潮斗、こっちおいで。｣

潮｢あい…。｣

愛｢あと、総馬と冷戸も。｣
総･冷｢うーい…。」

冷｢あ、山崎さんと新八さんも助けたげて！(銀さん止めようとしてたから。)」

山･新｢え？！｣

愛｢チッ…しゃーねぇなァ。｣
山･新｢冷戸君、ありがとう。(ﾎﾞｿ｣

愛｢じゃあ、変態共は…排除。｣
総｢殺すなよ。｣


銀｢え、ちょっまっ…何するの？(汗)」
愛｢ｽｩ……。
ストレートサンダー！!！｣
＿＿＿＿＿

陽｢〜♪｣
｢｢ああああぁぁ！!！｣｣←断末魔(笑)
陽｢Σ(゜Д゜)……あ、愛花の仕業か。潮斗君にでも手ェ出したな？彼奴等。｣

潮｢ひゃんっ！あぁあ…っ！やっ…そこは…！きゃっ新八手つきエ□いっ！///｣新｢こちょこちょしてるだけですけど？！そう言うことしてませんからね？！///｣→←出会い~潮斗＆愛花の場合~2

• 金　運: ★☆☆☆☆
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あずきいろ

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