【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

ひ｢めんどいな~…。｣秘｢忘れたの？私達の先生は鬼,畜だって事。｣ひ｢そうだった。｣冷｢そうだった。｣← ページ14

愛花side

六年生にはもうひとつ仕事があります…。


中｢じゃあ…はい。かいさーん。｣


はぁ…

あ、これからどんな仕事に行くかって言うと、
地球の日本に居残っている、
能力を持ってる小学生を捜しに行きます。

街中歩いているとたまーに見付けるんだよね。←それ問題


愛｢潮斗〜、今日も一人は見つけなきゃいけないの？｣

潮｢そうみたいだ。まったく面倒くせぇ。｣

愛｢これも六年生の仕事なんだよね。｣

潮｢あぁ。今後もあるみてぇだし、
厄介な奴も居るし。｣

土｢オイ、厄介な奴とは何だよ。｣

潮｢厄介ですよ。二次元では使えた剣も使えないんですよ？｣
山｢まぁ、それもそうなんだけどさ。｣

沖｢にしても、何でィ。あんたらの先生ついてきたりしてくれねーのかィ？｣

潮｢こういうのは、自分で行動する事や、人に対する思いやりの授業でもあるんで、先生はついてきたりしちゃいけないんですよ。｣

愛｢そういう授業ですから。…ん？｣
潮｢…？どうした？愛k…｣


私達が見た光景は、路地裏に倒れているものだった。


猫｢ニャー！｣

愛｢猫って、可愛いって思うけど、こうしたところで見ると気持ち悪い位ね…。｣
潮｢確かにな…。｣


私達がそこで見たのは、猫、犬、鳥達が集まっている…これ…何だ？←


愛｢潮斗、これ怪しいな。｣

潮｢あぁ。何か理由があってこうなってるな。｣

山｢何？この動物タワーに能力者が居るの？｣

愛｢……あ、総馬か？動物タワーに能力者発見。｣
山｢え、それで通じるの？！凄いな！｣

愛｢今総馬に連絡入れた。自分達で何とかしろだとさ。｣

潮｢ﾁｯ…結局力づくか！ここは路地裏だし…良いな！｣

沖｢潮斗は何するんでィ。｣
愛｢これから潮斗は、能力使います。何か余計な事考えてると、


全て聞かれますよ？｣

山｢・・・(；´Д｀)｣

潮｢能力使うと体力減るんだよな~…。｣土｢そうなのか？無理しねぇようにな。｣愛｢何だ鬼の副長が優しい言葉をかけてるぞ。｣→←誰か~…。(作者の雑談)

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