【オリジナル×銀魂】どうやら『能力星』に連れて来られたようで。潮｢パート1！｣

銀｢おいおい、自分の部屋に連れ込んで３●かよ。｣←潮｢いや訳わかんないしとりあえず３●ってなに？｣山｢わからなくていい！///｣ ページ11

銀時side

潮｢あ、ここが俺の部屋です。｣

銀｢つーかよお前、その姿で【俺】はねぇだろ。｣

潮｢…っ仕方ねぇだろ、直すと男性でも【私】って呼びそうで怖いんだから！｣

山｢まぁ、呼んでみるのもいいんじゃないかな？｣
潮｢山崎さんも？！…わかったよ。山崎さんが言うなら。｣←銀｢俺は？！｣


とかいう会話をしながら部屋に入ったが、
本当はすごく緊張している…。


潮｢えーと、二人は…。あ、敷き布団貰って来るの忘れた！…まぁいいか。今日一日だけなんだし、一緒に寝ても別に害はねぇだろ。｣

銀･山｢えﾞぇ？！////｣
潮｢え？｣
銀｢え？｣
山｢え？｣
潮｢キリがねぇわ。だから一緒に寝ようって！｣

山｢いやいやいや、君！その姿で男性と一緒に寝るのは危ないよ！////｣

潮｢何の話だよ！二人は嫌なのか？嫌ならいいけど…寝る所ないよ？｣

銀｢いや、嫌じゃないけどね！俺達の理性の事も考えようか〜！｣
潮｢理性って何？｣
銀･山｢知らねぇのかよ！!！｣

潮｢あー、もういい！寝よう！｣

銀｢勝手に終わらすなし…。｣

潮｢二人とも、その服装で寝るつもり？｣

山｢あ…忘れてましたw｣

潮｢しょうがないなぁ…総父に借りて来るよ。｣

銀｢あ、待て俺も行く！｣
山｢えぇっちょっと！置いてかないで下さい〜！｣


潮｢まぁ、着替えたし、明日学校あるし、眠いので今度こそ寝ましょう！｣
銀｢…んじゃ、お言葉に甘えて…。｣


《モソッ…》


潮斗の隣に密着して座る。


潮｢ぅわぁ！!！びっくりした〜…。｣
山｢じゃあ俺も寝ましょうか。｣


《モソッ…》←本日二回目w


潮｢って、山崎さん。
そこは普通、銀さんの隣じゃない？何でわざわざおr…私の隣に来てるんだよ。｣

銀｢いいじゃねーか。男同士で寝るとか気分乗らないし。｣
潮｢いや、気分乗らなくて良いわ。しかも私元々男だから。｣

山｢そんなことより、早く寝ようよ。明日学校なんでしょ？｣
潮｢お前らのせいで眠れないんだよ！…まぁいいや。お休み…。｣

______________

〜暫くして〜

潮(……やべぇ。眠れない。)←

潮(てかよォ、俺の部屋に男性が居る方が可笑しいんだよ。

てかさ、寝返りが打てないんだけど。
左向くと山崎さんの顔が…右向いたら銀さんの顔…真っ正面見て寝りゃ良い話じゃん。)←

銀｢ｽｰ…ﾌｩｰ…。｣

潮｢ﾋﾞｸｯ)……///｣

潮(おいおいおい、真っ正面向いた瞬間耳に息吹きかけるって何っ！)

潮｢あー…眠れなかったー…。｣銀｢俺等は眠らせるの許可したけどな。｣潮｢ん？『今夜は眠らせねぇ』みたいなの言ってないって事を表してます？｣→←冷｢初日で女体化とかどうかしてるだろwww｣潮｢しょうがないだろ！わざとじゃねぇんだし！｣山｢でも可愛いですよ？｣潮｢あっ…どうも…////｣←冷｢照れるな。｣

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