にゃんこ系女子。【ナワーブ・サベダー】 (ページ23)

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Twenty two ページ23

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傭「…で、本題はなんだよ」

しくしく、と泣き真似をしているリッパーに問う。

…めんどくせぇな

Aはそれを見て、ますますリッパーが苦手になったようだ。

ざまぁみやがれ←

コホン、と1つ咳払いをしてリッパーは答えた

リ「嗚呼…Aさん__My honeyはまだここへ来たばかりでしょう？折角ですから、ぜひ私とマップをデートしませんか？というお誘いで__」

傭「あー、断る」

リ「貴方が決めることじゃないでしょう！？」

傭「Aは俺以外選ばねぇ」

な？とAの顔を覗き込むと、大きく首を縦に振った

ほらな？

てかお前みたいなキザ野郎を選ぶわけねぇだろうが←

リ「じゃあ……はぁ、仕方ありませんね。彼も連れてきていいですから」

そう言って俺を指さした。

傭「は、俺？」

リ「じゃないと彼女が来てくれませんからね」

何としてでもAと一緒に行きたいらしい。

…諦め悪いなコイツ

リ「軍需工場は既に行きましたよね？よし、石窟と遊園地と…ああ、もうこの際工場以外全部デートしましょうか」

『でーとじゃないよ』

傭「そうだよな、お前の言う通りだ。可愛いな」←

オフェ「ナワーブ、いつも以上に顔やべぇよ…」

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話が終わり Aを部屋に送った後、俺はウィリアムを殴ったのであった。←

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長らく更新できなくてすみません！！

現在、テスト期間中でして…ww
明日(10月2日)が最終日なので、土日に__と言いたいところですがお出かけ…

__とでも言うと思いましたか(？？？)←

お出かけ先でも更新するのが私です((

ブルーレイ、今日から予約開始でしたね！！

2万8000円が…
私の貯金箱……

バイト……うわぁぁぁ…