02君の魅力は無限大 ページ15
BH「ギョンスが バッグに着替えも入れてあるから そのまま連れて行ってってさ」
CY「ん、分かった これで寒くないかな？」
CH「やば、ペディンに入れると本当にカンガルーみたいやな」
CY「いや、抱っこしたままだったから このままチャック閉めたんだけど 本当に入るとは思わなくて自分でも驚き」
XI「チャニョラ、下に迎え来てるって」
CY「ヒョンありがと、」
CH「俺 荷物持っていくで」
個人の仕事の時は1番早く終わる人と一緒に宿舎に帰ってきて 早寝早起きをさせようとしていたけど 僕らの仕事上 上手に出来なくて無理させてしまっていると 申し訳なく思ってる
それでも 僕らを慕って 嫌な顔１つせずに 僕らの事を応援してくれて 元気付けてくれて 君にどうやって恩返しすれはいいか思いもつかないよ
ﾒｲｸ「わ〜久しぶりね 王子 ちょ抱っこさせて」
CY「ヌナ、王子って笑」
CH「分かんないけど マネヒョンも有織のこと王子呼びしてたよ」
ﾒｲｸ「は〜充電完了 他の子達も言ってるのよ 名前公にしてもいいのか分からないからその名前で呼んでるの」
SH「あ、そっか…そうだよね まだ一部のファンしか知らないから今は大丈夫だけど 今日の夜 家族会議開くよ」
君は皆んなに大切にされる存在なんだ
君に出会った人達は みんな君を気にかけて行動してくれる それも物凄い才能なんだよ
『王子ってなに?』
ﾒｲｸ「この名前で呼ばれたらカッコよくなれるのよ」
『ほんと!? なら みんなによんでもらう !!』
DO「ヌナ、変な洗脳しないでくれる ?」
ﾒｲｸ「わっ！ギョンスいつからいたの いいじゃない てか洗脳じゃないし」
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作者名：Ao_isora | 作成日時：2019年3月22日 14時
