「聞いて聞いて！昨日ね、私の動画にあの歌い手さんがコメントしてくれたんだよ!!」
「ほんとに!?
良いなぁ、声可愛い上に歌い手してるし…」
こういう会話を耳に挟んで、
そんなにテンションの上がることなのかなぁ。と、少し煩く思いストレスを溜めたり、
「今日は泊まるからー。」
「大人の遊びしよ。夜の！」
「俺にも頼って。」
「愛してるよ。」
「愛しとる。」
「好き。大好き。」
「大好きやで。」
「一生離さない。」
いろんなことを一気に吹き込まれたり、
「＿＿＿＿♪＿＿♬〜」
「あー、もう!!」
自分の歌に納得がいかなかったり…
とにかく私はもう、
限界です。
こんにちは。こんばんは。
甘い作品を書きたくなり、この作品を作成させて頂きました。
しっかりした小説を書くのが苦手でおかしな所が多々あります。
目についたら編集させて頂きますが、できるだけ目を瞑ってくだされば幸いです。
初作品⤵
助けてくれたのは歌い手さん達でした。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/7190c1a42d1/
※ご本人様と関係はありません。
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作者名：皐月美柑 | 作成日時：2017年7月23日 11時
