【あんスタ】ワチャワチャ学院生活

「誕生日会開くぞ〜！！」 千「おー！」 「好き（真顔）」 泉夏あんず「？！？！」 ページ9

なんやかんやあって←


「よしっ‼千秋‼まま呼んできて！」
千「わかった！じゃあ行ってくるな」



は〜…まま喜んでくれるかな？反応が楽しみ！
「えへへ〜」
泉「え。なにキモいんだけど……」
「酷っ!!」






あんず「あれ？A先輩？………どうしたんですか？教室。」

「あ‼あんずちゃん！今ね？ままの誕生日会開くから、教室に飾り付けしたんだよ‼」
あんず「そうだったんですね！じゃあ私も、斑くんの誕生日祝っていいですか？」
「いいよ！全然OK！」


薫「え！あんずちゃんもいるの？やった」
あんず「あ、私A先輩の横で。」
薫「………………。」←


泉「てか守沢まだなわけぇ？」
敬「もうすぐじゃないか？」

あ‼千秋とままのしゃべり声が聞こえる‼
あの人達声大きいからな、めっちゃ聞こえる。準備しやすい。

「「「(クラッカー準備)」」」







ガラッッ！


「「「まま／三毛縞さん／三毛縞／斑くん！お誕生日おめでとう！！」」」

「うおぅ！！皆……！ありがとうママは嬉しいぞ〜！！」
やっためっちゃ反応良かった！喜んでくれたし！！

英「ふふっ、じゃあ早速お誕生日会を始めようか」
斑「お！俺の誕生日祝ってくれるのか！！本当に何から何までありがとう」

このあとは、それぞれプレゼントを渡して、ケーキ食べたり、話したりかな？

薫はあんずちゃんに絡んでたけど。あんずちゃん嫌がってたよ？そろそろ諦めたら？あんずちゃんは私のだよ？！

「まま！今日は本当におめでとう！！」
斑「ありがとう！今日は本当に最高に、楽しかったよ」

そして、皆で仲良く(？)ままの誕生日を祝ったとさ！！









でめたしでめたし！←


――――――――――――――――――

遅れてしまいました！すいません………

て言うか、やっとあんずちゃん出せた！
良かった！

あと！1000hit！ありがとうございます！これだけ皆さんがこの小説を読んでくれてるって思うとすごくうれしいです！ありがとうございます！！
お気に入り登録とかも、してもらってて本当にうれしいです……！



あとですね。愚痴っていいですか？…………組体操きついんだよ、本当に、なんでわざわざ危険なことさせんの。6年だからって体が丈夫なわけじゃないんだよ。体痛いよ、きついよ…………………









先生。

「暇だなぁ〜…」 鉄「そっすね〜」　翠「何もないよ」　鉄「「………………」」→←「英智☆5英智☆5英智☆5英智☆5英智（（夏「エ、なニ、怖ッ！！」凛「キモ…」「二人共酷い…」

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