霽月の～…座談会っ!!! (ページ11)

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新作発表!! そのに～ページ11

この座談会を見ているキミ達にだけ！

先取り公開でーっす！！

雛奈「な、なんか私が緊張してきちゃった…」

ミーシャ「ふふ。遠目からですけど可愛らしい方ですからね」

ユキ「遠目…ってほどじゃないでしょ、ミーシャちゃんにとっては」

恭華「ほら、君達少し静かにして」

「「「はーい」」」

タイトル：我らがボスは女王さまっ

ヒロイン：リリア

かも――――――ん！！

リリア「よく集まったな皆の衆！余はリリアじゃ！！」(ﾆｯ

あいっ初登場のリリアちゃんでーっす！！

雛奈「可愛い…！」

ちなみに雛奈ちゃんと同い年です☆

ミーシャ「ほへ？でも、それではクーデターのときなど年齢がおかしいですよ？」

そこは、ねぇ…夢小説ですから←

恭華「出た、堕作者の適当精神」

ユキ「ヤダヤダ」

恭華「ある意味、君も同類だよ」

ユキ「∑えっ」

リリアちゃんについてかるーく説明するよー！

容姿は原作XANXUSと同様に、黒髪に真紅の瞳

リリア「綺麗であろう！」

ツナの一コ下の…13歳ですね

リリア「余はまだ成長期だからの！これから身長は伸びるのじゃ！！」

ちっちゃくて可愛いです、うん

それから武器はご存知、二丁銃！！と憤怒の炎！！

リリア「コォオオとやるか？」(ｷﾗｷﾗ

いや、やめてくださいお願いします(土下座

リリア「…冗談じゃ！」

今の間は何ィ！？

リリア「あとは本編で見てたもれ！！」

ユキ「随分古めかしい口調を使うんだね？」

リリア「それはの、余の前世がとある大国の姫だったからなのじゃ」

雛奈「∑ひえっお姫さま！？」

恭華「…でもタイトルは女王さまだけど？」

リリア「前世では叔父上を押さえ込んで余が天辺まで上り詰めたのじゃ。その名残というか何というかの…」

ミーシャ「リリアちゃんは人に指示して一緒に行動する派のようですね」

リリア「うむ！戦では余が一番前だったぞ！！」

すごいであろう！と胸を張るリリアちゃんに苦笑い

ミーシャ「大将が特攻隊の役目を負うとは…」

雛奈「あはは…色んな意味ですごいや」

一方こちらは瞳をキラキラさせた

ユキ「なんだか気が合いそうだね！私も突っ込むタイプ！」

恭華「一番前…たくさん咬み殺せる位置じゃないか」

ハイ、こんなかんじでリリアちゃんもよろしくです！！

リリア「よろしくの皆の者！！余は首を長うして待っておるぞ！！」

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