私はやわじゃないんで 1

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空「カァーカァーﾑｹﾞﾝﾚｯｼｬ、煉獄ﾄｺﾞｳﾄﾞｳﾆﾝﾑカァーカァー」

『やだぁぁぁぁ、いぎだぐなぃぃぃぃぃ』

空「ｲｲｶﾗﾊﾔｸｲｹ」

･･･空って以外に辛口なんだよね

『今晩は焼き鳥かしら？』

空「ヒェッ」

ん？ちょっと待てよ？任務をする=しのぶちゃんに褒められる。

よし！行こう！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『幸せは〜歩いてこない〜だ〜から、奪いに行くんだね〜』

？「なんじゃこれ！」

ん？どこかで聞いたことある声が？

？「守り神かもしれない。」

あ、炭治郎くん達だ！

『いや、列車だよw』

炭「Aさん！」

善「Aちゅあぁん！結婚しよぉぉ」

『それよりさ、伊之助何してんの？』

善「どうした？あいつ？」

炭「えっ？」

伊「衝突猛進」

善「『なにやってんの！？』」

善「やめろ！恥ずかしぃ！」

警「何してんだ！」

警「あっ！こいつら刀持ってるぞ！」

善「やば！やばい、やばい、やばい！」

『逃げろぉぉぉぉぉぉーー！』

えっ？善逸くん！？足早くね？？ほぼ、私と同じなんだけど･･･えっ？もしかして柱になれる才能あるんじゃない？

善「伊之助のせいで酷い目にあった！謝れ！」

･･･んーやっぱり無理かwww

伊「あぁん！なんで俺らがにげなきゃいけないんだよ！」

善「政府公認じゃないからな、俺達。堂々と刀持って歩けないんだよ。」

『そう、そう、鬼がどうこう言っても中々信じて貰えないし混乱するだけだからねー』

炭「俺達も頑張ってるのに」

善「まぁー仕方ねぇよ。とりあえず、刀は背中に隠そ」

伊「んふふ、ふんへへへへ」

善「丸見えだよ。服着ろ馬鹿」

あれ？この前は、炭治郎くんってみんなの世話大変だなって思っけど以外善逸くんの方がしっかりしてる？

善「やば！もう列車動いちゃった」

『早く、行くよ！』

なんか、善逸くんが言ってるけどいいや←

善「炭治郎ぅ〜伊之助ぇ〜Aちゃん〜！」

炭「善逸！」

あぁー崩れちゃったw


伊「うっひょーはぇー！」

善「炭治郎」

炭「ん？」

善「禰豆子ちゃん連れて来てよかったのか？鬼殺隊本部に置いておくのが一番安全だったんじゃ？」

炭「ふっ」

炭「うんん。これでいいんだ。俺と禰豆子はもう離れない」

善「(●´▽`●)」

そんな後輩達の会話を聞いてほっこりした

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