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6話〜トド松side〜 ページ7

『『どうぞ、お好きな松を』』

Aちゃんはきっと戸惑ってるんだろうなぁ…
その表情を見たいけど、下を向いてないとね。
選ばれない…よね

そんなことを思っていたら、手が温かいものに触れた。

Aちゃんの…手……

その後にふにっとした感触が襲ってきた。
不思議に思って顔を上げると…

F6「っ……!////」

Aちゃんの胸に手がっ…!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
や、柔らかい…あったかい…気持ちぃぃっ…!!!

『え、えっと…どうすればいいかわかんないけど…誰か選ぶなんて出来ないから…だって、皆皆かっこいいからっ…!』

って手を胸に押し付けながら述べるAちゃん。
無意識なんだろうけどすっごいめり込んでるよー⁉


そして僕らはこの後気絶したのであった。

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イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くまぢ。 | 作成日時:2018年6月2日 22時

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