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5話 ページ6

私は今、目の前で起こっている光景に固まっている。

『『どうぞ、お好きな松を』』

なんて言いながら膝まづいてる。

『え、えっと…』

お「俺なら優しくするし、絶対泣かせないよ?だから、俺を選んで…?」

カ「ぜってぇ退屈させねぇから、俺を選べ!」

チ「貴女となら、恋の方程式、解ける気がするのです」

一「前世からの運命なんだ。だから、俺にしとけよ」

十「myprincess…絶対に幸せにしてみせるよ!」

ト「僕と一緒に、大人な恋、しようよ!」

『えっと、えっと…』

どうすればいいかわからず、みんなの手を取った。
これでよかったのかな…?

6話〜トド松side〜→←4話〜一松side〜



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イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くまぢ。 | 作成日時:2018年6月2日 22時

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