1話 ページ2
『ん…ふわぁ…』
あ、おはようございます!
富和利Aです!
女子『『キャァァァァァ!!!!』』
お「ははっ、みんな、おはよう!」
カ「チッ…おいブス共!道開けろ!」
女子『『ハァァァイ!!』』
またいつものやってるなぁ…
ん?なんかこっちに来て…
ドンッ______
『きゃっ……いてて…』
女子達に押されて1人転んじゃった…恥ずかしい…
チ「あ、大丈夫ですか?」
一「全く…だから朝は嫌なんだよ…」
十「立てる?大丈夫?」
『あはは…大丈夫です!ありがとうございます!」
私はにこっと彼らに笑顔を向ける。(天使スマイル)
ト「っ……可愛い…僕よりも百倍…いや、千倍かわいいよ!」
『え?そうですか…?』
お「そうだよ、、すっごく可愛い…天使みたいだ…」
カ「やばいな…俺,お前のこと好きになりそう…てか好きだわ…」
『ふふっ、冗談がお上手なんですね、皆さんは!心配かけてすみません、あと、ありがとうございました!』
私はくるっと道を引き返して校舎へと入っていく。
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イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くまぢ。 | 作成日時:2018年6月2日 22時