検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,304 hit

1話 ページ2

『ん…ふわぁ…』

あ、おはようございます!
富和利Aです!

女子『『キャァァァァァ!!!!』』

お「ははっ、みんな、おはよう!」
カ「チッ…おいブス共!道開けろ!」

女子『『ハァァァイ!!』』

またいつものやってるなぁ…
ん?なんかこっちに来て…


ドンッ______

『きゃっ……いてて…』

女子達に押されて1人転んじゃった…恥ずかしい…

チ「あ、大丈夫ですか?」
一「全く…だから朝は嫌なんだよ…」
十「立てる?大丈夫?」
『あはは…大丈夫です!ありがとうございます!」

私はにこっと彼らに笑顔を向ける。(天使スマイル)

ト「っ……可愛い…僕よりも百倍…いや、千倍かわいいよ!」
『え?そうですか…?』
お「そうだよ、、すっごく可愛い…天使みたいだ…」
カ「やばいな…俺,お前のこと好きになりそう…てか好きだわ…」
『ふふっ、冗談がお上手なんですね、皆さんは!心配かけてすみません、あと、ありがとうございました!』

私はくるっと道を引き返して校舎へと入っていく。

2話〜カラ松side〜→←人物紹介



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くまぢ。 | 作成日時:2018年6月2日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。