SixTONESの太陽くん ver.1 (ページ48)

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☀️ 可愛いストーカーページ48

side 松村北斗

『🎶』

さっきから可愛い子達が後ろをついて歩いてくる
尻尾をブンブン揺らして日向を追いかけるシェリーと尻尾があったらちぎれるくらい振ってるであろう日向が俺に着いてきてるのだ

『ほっくんそれなぁーに？』

北斗「これは布団叩くヤツ」

『布団悪いことしたの？』

北斗「違うよ、叩いてホコリとか出してあげるの。」

俺がすることに興味津々であれ何？これ何？と聞いてくるそしてそれに答えれば目を輝かせて喜ぶ

北斗「次は洗濯物畳むよ」

『俺もやる！』

これなら出来るよ！と綺麗に畳んでくれる
洗濯物畳み係に任命しようかな
あ、誰がどの服か分かってないから振り分け間違えてる

『あれ？明るそうなのはジェシーくんでしょ？柄物はほっくんってじゅったんが言ってたし…これは誰のだ？』

北斗「こーちのだね」

『ほっくん』

北斗「どうした？」

畳み終わると急にくっついてきた
不思議に思ってるとあんなに恥ずかしいからと嫌がっていたキスをしてきた

『お家に、2人だし…』

北斗「あれからした？」

『ううん』

北斗「いいの？俺で」

『うん』