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side You
『やっぱり恥ずかしかった』
北斗「前よりノリノリだったじゃん笑」
『1人づつのがいい』
北斗「6人はしんどいよね」
シャワーを浴びて着替えればじゅったん達が帰って来た
でも今日はほっくんの日。
ほっくんの後ろを着いて歩いて止まったらくっつく
北斗「ご飯作れないんですけど」
『ほっくん♡』
北斗「誘ってんの?」
『へっ!?』
北斗「びっくりしすぎ、笑」
冗談だよ、とご飯を作り出したほっくんをまた後ろから眺めてるとこれの水切ってとお仕事を貰えた
『野菜切る!』
北斗「最近マイク落としまくってヘッドマイクになったの誰かな?」
『…すみません』
樹「北斗〜」
『なっ!!じゅったんだめ!Aのほっくん!チューしちゃダメ!』
樹「なんだよ取り合いするか?笑」
『だめなの!』
北斗「ごめんごめん笑」
樹「日向、こっち向きな」
『ん?』
樹「お前らは俺のな」
「『!!』」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
樹「なんでついてくんだよ」
「『樹/じゅったん』」
樹「なに…」
「『すき!!』」
騒がしくしすぎてしんちゃんに怒られた
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作者名:さーや | 作成日時:2021年11月21日 23時