＊かきょういん のりあき ページ10
先生…僕も確かに万年筆にしか見えないよ…？？
泡吹いてるし…やばい…これは…！
先生「見なさい！！」
A「先生ごめんｯｯ…当て身ｯｯ！」
ｶﾞｯ…と先生は気絶した。
男子「ひぃぃぃ！？」
A「逃げて！僕たちはここに残って少し調べるから…！」
はいぃぃ！っと男子は逃げて行った。良かった。なにもなくて…
承太郎「花京院典明…！石段で姉貴の足を切ったのも、やつの仕業か！」
花京院「その通り…やぁ。さっきぶり」
わ、わわ、話ついてけない…とりあえず兄弟のそばやっとこ。
そしたら兄弟急に先生にキスしました。
…ん？？
A「きょ、兄弟ｯｯ！？なにして…」
承太郎「花京院！これがてめぇのスタンドか！緑色で筋があって、まるで光ったメロンだな！」
兄弟が急に先生にキスしたのも、花京院のスタンドを出すためだった。良かった……あれ、この姿みたら急に…
A「フルーチェ食べたくなってきた」←
承太郎「あとにしな姉貴。」
突っ込まれちゃった…←
花京院「引きずり出したことを…後悔することになる…ジョジョ…！」
承太郎「このまま貴様のスタンドをメロンのようにつぶせば…貴様の頭もつぶれるようだな」
A「なにそれグロｯｯ…」
花京院「やれ！我がスタンドハイエロファントグリーンの、エメラルドスプラッシュ！！」
A「わぁぁぁ！？」
承太郎「ｯｯ！」
咄嗟に避けれちゃった。
でも兄弟が飛ばされて…
A「きょうだｯｯ！？」
花京院のスタンドが僕に絡みついて…！？
花京院「どうだね？エメラルドスプラッシュ！我がスタンド、ハイエロファントグリーンの体液に見えたのは、破壊のエネルギーのビジョン！」
A「僕を離しやがれください」←
花京院「お前が悪いのだジョジョ。これはお前がやったのだ、お前の責任だ。
最初から大人しく殺されていれば、この女医とAは無傷で済んだものを…」
A「僕まだ傷つけられてないんだけど…？？」
この場にポジティブが少ない…今も授業中でポジティブがほんの僅かしかない…
だから…
A「ｯｯ…兄弟…」
また糸を出して兄弟を立ち上がらせる手伝いぐらいしかできない…
花京院「立ち上がる気か…だが、悲しいかな。その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ…ただ打たれるだけにのみ立ちあがったのだ」
承太郎「………この空条承太郎は、いわゆる不良のレッテルをはられている。」
…え。
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ヨクト - すき！設定が神ってる！あと身長130って9−10歳らしい (1月23日 23時) (
レス) @page1 id: e56a7703c9 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 初見です。まだ設定しか見てませんが所々アンダーテール要素あってかなり好きです。ありがとうございます。 (11月13日 18時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユメ | 作成日時：2023年2月8日 22時
