＊カフェにて ページ6
ホリィ「はぁー良かった！承太郎やっと牢屋を出てくれたわね！」
承太郎「鬱陶しいんだよこのアマ」
ジョセフ「おい貴様！自分の母親に向かってこのアマとはなんだ！そしてホリィもニコニコしない！Aもなんかいえ！」
A「僕に振らないで…」
アヴドゥルさんの方に視線を向けると苦笑いされた。
なんとかしてよ
承太郎「おじいちゃん。一つだ。1つだけ分からないこと聞く。何故、おじいちゃんが俺の悪霊…いや、スタンドとやらについて知っていた？」
ジョセフ「いいだろう。それを伝えるためにニューヨークから来た。」
おじいちゃんは準を追って話をし始めた。
1・アフリカ沖で、海の底からある棺桶が発見された。
2・その中身は、僕たちの四代目、つまりおじいちゃんのおじいちゃん、ジョナサン・ジョースターが乗っていた船から見つかった物だった。
3・しかし、その棺桶にはDIOというやつが入っていた
4・それを私達は倒さなければいけない。
…ん？？？
A「おじいちゃん。それ倒せなくない？？だって遠い昔の棺桶の中に入ってるやつなんて、もう死んでる筈だけど…」
おじいちゃんから聞いた究極生命体のカーズを思い出す、もしかして、そういう感じの奴なのかも知れない。
ジョセフ「いや、やつは吸血鬼、不老不死じゃ。今もやつはどこかでひっそりと生きている！」
…やっぱりそういう感じのやつなのかぁ…
すると承太郎は後ろを向き鼻で笑った
ジョセフ「なんだ承太郎！関係ないねって顔するんじゃあない！」
承太郎「この顔は呆れて物も言えないって顔だぜ。爺さん」
ジョセフ「じ、爺さん…！ 」
おじいちゃんに−999999のダメージ！！
…じゃなかった。
承太郎「おいお前アヴドゥルとか言ったな。何者か知らんが態度がデカイな」
年上になんて失礼な…！
承「それにジジイそんな突拍子もない話を、はい。そうですか、と信じろと？」
A「でも承太郎、スタンドっていうやつも居るんだよ…？僕は信じちゃうな。」
ジョセフ「分かってくれるかAｯｯ！…思ったんじゃが本当に兄弟か？承太郎とAの性格の差が凄いんじゃが…何故、こんなに二人の態度が違うんじゃ…」
それは僕も思う←
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ヨクト - すき！設定が神ってる！あと身長130って9−10歳らしい (1月23日 23時) (
レス) @page1 id: e56a7703c9 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 初見です。まだ設定しか見てませんが所々アンダーテール要素あってかなり好きです。ありがとうございます。 (11月13日 18時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユメ | 作成日時：2023年2月8日 22時
