＊モハメド・アヴドゥル ページ5
A「熱いよ…！」
なんでこうなったかを今説明するね！
空港でおじいちゃんとアヴドゥルさんと出会う
↓
一緒に留置所にいる兄弟のところへ
↓
おじいちゃんが承太郎を出させようと説得するが、失敗
↓
アヴドゥルさんがスタンドを出し強制的に出そうとしてる
結果これ。理解した？
アヴドゥル「やめますか？このままじゃお孫さんも病院に送ることになりますが」
ジョセフ「あぁ構わん！」
…え？
A「アヴドゥルさん…さっきなんて…？？」
アヴドゥル「やめますか？このままじゃお孫さんも病院に送ることになりますが…と」
…はぁぁぁぁぁ？？ダメでしょ…
なんでおじいちゃんも…構わん！って言ったの…？
A「…そんなの」
アヴドゥル「？」
A「ダメ！！」
僕はこの留置所全体の人のポジティブを具現化して分厚い手袋にした状態で炎に触れた。
アヴドゥル「なっ！…お嬢さん！危ないですよ！」
A「僕は…承太郎のためだったらなんだってするよ…！だから病院送りはやめて…」
承太郎「ｯｯ…姉貴…おめぇって奴は…」
こんなの怒られるって分かってる…けど、目の前で病院送りにされる兄弟を見るのも姉として失格だ。
アヴドゥルは驚いた衝撃で炎を消した。
承太郎「はぁ…してやられたって言うことか」
…ん？？
承太郎は檻から出てきてまずそう言った。
ジョセフ「まぁな、お前はAが無茶なことするとそうなるって知ってるんでな」
…へ。
A「嘘でしょ…？」
アヴドゥル「Aさん。すみませんが利用させてもらいました…。」
…それ
A「先言ってよぉ…」
承太郎「なに姉貴悲しませてんだ」
へたり込もうとした僕を承太郎が受け止めてくれた。
ありがとう承太郎。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*
Aがへたり込もうとした時に受け止めた承太郎の心情〜
可愛い…あぁ、やっぱり俺には姉貴しかいねぇな。
たまに好きと言ってくるが、それは家族としての好きなのは分かっている。
俺はそれをいつか恋愛としての好きに変えてやる。
血の繋がりなんて関係ねぇ、俺は姉貴を落とす。いや落としてやる。
まあ、姉貴は鈍感だから気づきにくそうだけどな。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*
キャラ崩壊だなぁ…
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ヨクト - すき！設定が神ってる！あと身長130って9−10歳らしい (1月23日 23時) (
レス) @page1 id: e56a7703c9 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 初見です。まだ設定しか見てませんが所々アンダーテール要素あってかなり好きです。ありがとうございます。 (11月13日 18時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユメ | 作成日時：2023年2月8日 22時
