＊DIOのじゅばく ページ12
そのあと僕は兄弟に小脇に挟まれ(！？)家まで。
ホリィ「…今Aと承太郎ったら学校で私の事考えてるわ！」
承太郎「考えてねーよ、姉貴も」
A「うぅ…頭痛い…」
さっきから頭痛が酷いんだよね。なんでだろ。
ホリィ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ！！？Aも！？」
A「やあ、ママ…」
…なんかママ、元気ないような。
A「ママ、なんか体調悪かったら言ってよ？なんか元気ないように見える…」
承太郎「…俺も姉貴と同意見だ。まあ、姉貴も自分の体調気をつけろよ」
怪我してんだからよ。と兄弟は心配してくれた…やっぱり優しい…あれ、僕姉だったよね？？
ホリィ「…！」
ママは元気と大袈裟な行動を取って証明した。
…まあ、元気なら良いんだけど…
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*
兄弟と僕はおじいちゃんとアヴドゥルさんがいる茶室に行った。
おじいちゃんは「Aが小脇に挟まれとる…」って言ってた。頭痛が酷いから仕方ない。
そして花京院を寝かせた…
ジョセフ「承太郎お前のせいでは無い、何故この男がDIOに忠誠を誓い、お前を殺そうとしたのか。それはここにある！」
肉の芽とは、DIOの細胞の1部で、ターゲットの精神に影響を及ぼらしい。そのため肉の芽は脳に打ち込まれている。つまり、DIOが洗脳つかう道具…
……ジョセフおじいちゃん参照
ジョセフ「脳はデリケートじゃ取り出す時に肉の芽が動いたら脳を壊してしまう」
そんな…！じゃあ花京院さんは…操られているだけなのに救えないの…？
それじゃあ花京院さんが持ってた操り人形じゃん…
そんなの可哀想だよ…
そして、アヴドゥルさんは私達にエジプトのカイロでDIOに出会った時の話をした。
アヴドゥルさんの職業は占い師。
ハンハリーリという所で店を出していたらしい。
満月の日に2階の店に現れ、アヴドゥルを甘い声で勧誘しようとした。
しかし、アヴドゥルさんはおじいちゃんの話を聞いていたから、理性が働き、逃げれたそう…
聞いているだけでゾワッとした。
怖くなった。
承太郎「ちょいと待ちな！」
兄弟が急に反論するようにこう言った…
承太郎「この花京院は死んじゃあ居ねぇぜ！！」
そして兄弟はスタンドを出した。
ジョセフ「承太郎！なにをするつもりじゃ！？」
承太郎「何って俺のスタンドでこいつを引っこ抜いてやる！」
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ヨクト - すき！設定が神ってる！あと身長130って9−10歳らしい (1月23日 23時) (
レス) @page1 id: e56a7703c9 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 初見です。まだ設定しか見てませんが所々アンダーテール要素あってかなり好きです。ありがとうございます。 (11月13日 18時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユメ | 作成日時：2023年2月8日 22時
