貴方「1話だ))ニコッ」←イケメンスマイル ページ2
名前side
※幼い時の名前ちゃんは幼名前と表示します
あと、修とは家が隣です
名前母「名前行くよ」
幼名前「まって!お母さん!香澄さん!修!行ってくるね!」
香澄「名前ちゃん行ってらっしゃい」
幼修「名前!行ってらっしゃい!早くかえってきてね!」
幼名前「うん!」
名前父「2人は本当に仲が良いなw」
名前母「ええ、ほんと))ニコニコ」
in三門市
名前母「ここは自然豊かで良いわね」
名前父「ああ、そうだな」
名前母「名前も思うよね」
幼名前「うん!」
‐バチッバチ バチバチバチッズズズ‐
ズン!!
くろいまるいものから何か白いものがでてきた
モブ「ば、化け物だ!に、にげろぉぉぉ!」
幼名前「お父さん、お母さんあれなに?」
名前母「何してるの!早く逃げるわよ!」
幼名前「う、うん!」
名前父「・・・! 二人共!危ない!」
ドン!
幼名前・名前母「「きゃっ!」」
私とお母さんはお父さんにつきとばされた
名前母「な、何があったの?・・・あ、貴方!」
幼名前「お父さん!」
まえを見たらお父さんが白い何かにたべらた
お母さんは私をかかえながらはしった
どれだけたったか分からないけど、お母さんはたちどまった
名前母「ハァ・・ハァ・・ここまで来れば大丈夫でしょ」
ズズ ズズ
たてもののかげから足がはものになった白い何かがきた
名前母「・・・!名前早く逃げなさい!!」
幼名前「お母さんは!」
名前母「私の事はいいから早く!!!」
幼名前「けど!!」
名前母「いいから!!!!!」
名前母「名前!!」
お母さんは私のなまえをよんで私のほうへとんできた
ザシュッ
私は何がおきたかわからなかった
お母さんを見ると血がたくさんでていた
幼名前「お母さん!お母さん!」
名前母「良かった、貴方に怪我が無くて」
幼名前「なんで!なんで私をかばったの!」
名前母「理由なんて無いわ、だって貴方はたった1人の娘だもの、だから幸せに生きてね」
そう言ってお母さんは目をとじた
幼名前「お母さぁぁぁぁぁん!!」
雨のなか私のなきごえかこだました
1話END
読んでくださってありがとうございます!
亀更新ですがよろしくお願いします!
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作者名:Mizuki | 作成日時:2019年3月28日 0時