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四章 ページ4
嵐「入るわよ〜？」
ノックをしないなんて。
新しいタイプだ。
(ガチャ…)
嵐「起きてたの？」
「…まぁ…」
嵐「凛月ちゃんから聞いたわよぉ？」
「…その話はしないで…。さっきレオにも言われたから…」
嵐「アラアラ。それで顔が真っ赤なのかしら？」
さっきまで意識していたせいか、昨夜の自滅を口にされ、恥じているからかわからない。
けど、今ソレを言われてしまうとさっきレオされた事を思い出してしまう。
嵐「まだ痛むかしら？」
「…触らなければ大丈夫。」
おにぇーさんは私の頬に手を添えて壁に激突した時の打撲傷を診る。
嵐「それなら良かった。あまり痛むようなら言って頂戴ね」
「…うん。」
嵐「良い子♪」(chu♥)
「…っ？…っ!?」
鼻先に口付けされた…!
口付けって流行ってるのかな？
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五月雨(プロフ) - プリンさん» 応援ありがとうございます!!!!!「大好き」と言ってもらえてとても嬉しいです!!!!!これからも頑張っていきたいと思います!!!!! (2017年12月27日 16時) (
レス) id: 4aea6c2954 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 後編おめでとうございます！（≧∇≦）今までもこれからもこの作品が大好きです！！後編も投稿頑張って下さい！応援してますよ！ (2017年12月27日 0時) (レス) id: e5258e5310 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五月雨 | 作成日時：2017年12月25日 21時
