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神「ただいまヨー」
神楽が勢いよく玄関をあけた
新「Aさん、おごってくれてありがとうございました!」
貴「いえいえ!たまにはいいもん食わないとねー!」
神「A最高アル!」
かわいいなー
新「あれ、まだ銀さん帰ってないみたいですね…」
貴「本当ー?宮本に襲われたかな…」
ふざけたことを言ったけど、結構心配。
神「大丈夫ネ!きっと仕事アル!」
貴「そ、うだよね!」
それでもやっぱり心配だ。銀時が宮本に惚れちゃったらどうしようって…何かあったらどうしようって…
何だからしくないこと考えちゃうなぁ…
神「A?どうしたアル?」
貴「ん?なんでもないよ?」
神「ならいいケド…何かあったら言ってネ、私はAの味方アルよ?」
貴「うん、ありがとう!さ、銀時が帰ってくる前に買ってきたケーキ食べちゃお?」
神「うん」
新「Aさん、神楽ちゃん、お茶入ったよー!」
貴「ありがとう、新八」
新八に笑いかけながらソファにこしかけた
新「いえいえ」
神楽か私の隣にすわり、新八は向かいにすわった
貴「さ、食うべー!」
神「いっただっきマース!!!!!!」
元気よく食べ始めた神楽をみて、私はまたえみをこぼした
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作者名:空 | 作成日時:2017年12月26日 9時