今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:940 hit
小|中|大
2 ページ4
行っちゃったよ…
銀時死んだと思う。ご愁傷様です。
あー、銀時お金あんのかな?まぁいいか
貴「神楽、お昼ご飯は何がいい?外に食べに行く?」
神「肉っ!!!!!!」
新「神楽ちゃん、家にそんなお金は無いよ…」
銀時め…子供たちにこんな会話をさせるとは…ほんとにあいつはマダオだなぁw
しゃーないな
貴「いーよ、焼肉おごったげる!これから宮本の事で迷惑かけちゃいそうだしね」
神「本当アルか!?やったー!」
新「え、いいんですか?」
待ってましたと言わんばかりに食いついてくる2人。子供だw
貴「いいよ、でも銀時には内緒な(´>ω∂`)☆」
神「ぐぁぁっ!惚れた!今ので完全に惚れたアルッ!!」
貴「フッ僕がカッコいいのはもとからサ☆」
新「……行くなら早く行きましょうよ、銀さん達が帰ってきちゃいますよ」
つれないなーぱっつあん。
貴「じゃあ行こっか!」
神「おうよ!」
念の為銀時へ書き置きをして私達は家を出ていった
そーいえば、宮本の依頼って何だったんだろ…後で銀時に聞こう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:空 | 作成日時:2017年12月26日 9時