推しのためなら私頑張るわ。2

49話見ないで ページ8

私達はお風呂場に行き1枚1枚服を脱いだ

順平「この年で一緒に入るのなんか、懐かしいな〜」

白い肌

細い腰

細い足

そしておしりぃandおっp…

ご褒美だわ

順平「あれ、Aは脱がないの？」

A「あっごめん！脱ぐ脱ぐ」

私は急いで脱いだ

…!!

問題

問題が発生してしまった。

凸ってしまった。

やばい

クソっ…俺のち〇こおさまれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

順平「A早く入ろう〜」

A「うん」

私はなんて言う物を想像しちまったんだ…。

東堂のスク水おろろろろろろろ

うぅ…

想像しただけで吐きそうだ…

順平「Aの家のお風呂広いね！俺の家の2倍はあるよ」

A「そうかな？…父がお風呂好きだから大きくしたって言ってたよ。」

順平「へぇ〜」

くっそ！

あと数cm下を見れば見れるじゃないか！

順平くんのてぃんてぃん!!!!

oh Yeah…

A「順平くん頭洗って背中も洗ってあげるよ」

順平「え、」

ｻﾞﾊﾞｧｯ

私はゴシゴシと順平くんの頭を洗った

おでこらへんや、てっぺん、後ろ、

耳の裏

順平「ﾋﾞｸﾝｯ！」

A「！」

まさか…！

順平くん耳が弱いんじゃ…

私は少し手つきを変えて耳の後ろを触ってみた。

順平「うっ…あっ」

え、

まじかよ…女のあたしでもこれは

凸は！

A「ﾌｰﾌｰ…ﾌｰ」

抑えろ私の理性！

A「次は背中洗ってあげるね〜！」

ただただ背中をゴシゴシするだけ

ゴシゴシするだけ…！

順平「Aって洗うの上手だね…気持ちいいよ」

耐えろおおおおおお!!


ザァー…

私は何をしてるんだろ…

収まらないち〇こ…

色気のある推し

なんなんだよもう…

順平「次は俺が洗ってあげるね」

A「え、そ、それは悪いよ！強制的に家に連れ込んだのに」

順平「(強制的…だったのかな？)いいよ、これくらいのお礼だけどね！」

順平くんはシャンプーを手に取りわたしの頭につけゴシゴシと洗った。

順平「痒いところはございませんかー？」

A「それ、美容院のまね？」

順平「そうそうw」

あーこれは気持ちいいわ

頭が浄化される

ｻﾞﾊﾞｧ…

順平「体も洗ってあげるね」

A「あーお願いします…あっ前は待って!!」

私はびっくりしたと同時に前がどうなっているのかを思い出し抵抗したが

運悪く床に尻もちをついて股間が丸見えになった。

順平「あっ」

A「うっ…あ…み、見ないで…ｸﾞｽﾞｯ」

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