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Aの家
「ただいまー!!」
母「お帰り、あら、いらっしゃっい」
「上がっていいよ。」
五人「お邪魔します」
弟「あー!!SexyZoneだ」
健人「可愛い。こんばんは」
弟「こんばんは」
母「今日はご馳走だわ!!」
姉「こんばんは。」
勝利「お久しぶりです!!」
姉「なんか凄い大人っぽくなったね」
「まぁまぁ、私の部屋いこ??」
Aの部屋
「どうぞ。汚いけど」
聡「うわぁー！！凄い」
ﾏﾘｳｽ「美容ｸﾞｯｽ゛いっぱい」
風磨「本当だ。汚い笑笑」
「すみませんねぇ、聡マリはこういうの好きなんだね」
勝利「前よりは綺麗じゃん」
「もう大人だから笑笑」
健人「いやいや、まだ子供笑笑」
「健人くん酷い。」
健人「姫ゴメン。嫌いにならないで、」
「えー。嫌い。冗談」
母「A達ご飯よ!!」
「はーい」
母「どうぞ!!沢山食べてね。」
五人「ありがとうございます」
〜いただきます〜
健人「これおいしｯ」
母「お口にあってよかった」
〜ごちそうさまでした〜
「今日泊まってく？？」
勝利「俺泊まる!!」
四人「じゃあ俺らも!!」
「部屋は、ここの二つ使ってね」
風磨「部屋多いな、」
健人「姫の家でかい」
「いやいや、まぁ。ゆっくりと何かあったら隣の部屋来て」
聡「了解」
「じゃーね」
一階
「お姉ちゃん、ﾀﾞﾝｽ教えて」
姉「ﾀﾞﾝｽの部屋いこ」
「ありがとう」
ﾀﾞﾝｽ部屋
姉「まずは、ﾘｽﾞﾑ感覚を掴んで」
「うん。」
姉「どっちだっけ??欅、乃木??なんの曲??」
「乃木坂の１番難しい曲」
姉「ｼﾞｬﾆｰｽﾞと踊りが違う分類だからそこは気をつけて」
「はい!!」
姉「あの曲は、手先まで意識して後、速いからゆっくりとね」
「うん。」
姉「1.2.3.4.1.2」
１時間後
姉「オー!!さすが!!ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ頑張ってよ??」
「ありがとう!!また教えて」
姉「後、歌かそれはまた明日ね」
「うん。」
姉「勉強しなよ??」
「うん。お休み」
Aはその後お風呂に入り就寝しました。
次の日
「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
「..........ﾊｧ。ってえー?!」
「なんでいるの?!」
健人「酷いな笑笑」
「とりあえず一階行って早くしないと。」
一階
勝利「おはよう」
聡「おはよう(ﾟ▽ﾟ)/」
ﾏﾘｳｽ「おはよう♪♪」
「って皆起きるの早っ。」
急いで支度をしたA達は仕事に行きました。
続く
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作者名：ななみ | 作成日時：2018年11月30日 18時
