僕だけのお嫁さん-YJ ページ25
「うっうっふええーーーーん」
YJ「えーーAどうしたの？？」
わたしがいきなり泣きだすから
テンパるヨンちゃん
わたしはテンパるヨンちゃんに向かって
抱きついた
YJ「どうしたの？」
「あのね、ずっとねあたしだけが
ヨンちゃんの事、こんなに好きなのかなとか
ずっと考えて、てね。すごい不安だったの
でも、ヨンちゃんからこんな想い聞けて
ほんとにうれしくて、、、泣いてる」
YJ「あはははははは。涙ふいてあげる」
というと服の袖で涙をふいてくるヨンちゃん
「鼻水も、、、、」
YJ「もーうAも世話がやけるな」
とか言いながらもわたしの鼻をふいてれた
「ありがとう。」
YJ「よかった〜」
「あとさ結婚したいヨンちゃんと」
「え！！！！ほんとに！」
「ほんとにほんと」
「良かったー安心した」
自分の胸をスリスリしてるヨンちゃん
のほっぺにキスをした。
YJ「わーびっくりした」
「ヨンちゃんからも！」
YJ「恥ずかしい〜」
「早く誓いのキ〜〜ス〜」
YJ「あああああもう。ちゅ」
とキスをしてくれた
「あー幸せ。よし一緒に寝よう」
YJ「うん、寝よう。明日こそは寝起きよく！」
「もう怒らせないでよーー！」
YJ「が、が、がんばります！！」
と言いながら2人で寝室に向かった。
明日の朝は寝起き悪くても
普段よりは甘くなってしまいそう。
END
「ヨンちゃんさ子供何人ほしい？」
YJ「んー７人」
「え…」
YJ「どうかした？」
「どうもしてないよ、、、」
(おそるべし天然パワー)
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作者名：ごま | 作成日時：2015年11月4日 6時
